魔女ちゃん 2018-11-08 22:37:13 |
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「ひ、酷いことしないで…。貴方は怖い人なの?」
「私ずっとひとりぼっちだったけど、もう寂しくないね。これからは大好きなあなたが一緒にいるんだもの。」
名前/クレア・ウェルシュ
性別/女
年齢/17歳
性格/弱虫でちょっぴりネガティブ。押しに弱い。街の人たちに嫌われていると思っているので、引きこもり気味。(仕事以外では街に滅多に出ない。)しかし、自分の住んでいる森では、薬草の調達があるため森の中では自由に動き回っている。動物が大好きな心優しい子。怪我を追っている動物(人間)を放ってはおけない。お人好し。寂しがりや。意外にも、1回決めたことは曲げたくないタイプ。今は街で薬を売っているが、街の人たちとの会話は最小限で抑え街の人からは変な人だと思われているが、きちんと処方してあげる。嘘はつけない、正直で素直。喜怒哀楽がハッキリしている。大事なときや大切なもの(人)を守るためなら体を張るという強い一面もある。薬を調合できるため頭は良い方だが、運動神経は悪い。魔力は程々に高い。(物を動かしたり薬を調合したりに使う。)恋愛ごと、というよりも引きこもり気味なため流行に疎い。相手のことは別に悪い人ではないかなと思っている。
容姿/髪は珍しい銀色で胸ぐらいの長さのセミロング。艶がありサラサラとしているが、自分で切っているためところどころガタガタである。前髪は少し長め。瞳の色は目立った色ではなく濃い青みがかったグレー。身長は157cmと小さめで、ボンキュッボンではないが女性らしい体つきをしている。色白。身長が小さいことをとても気にしており、実年齢より若く見られがち。いつも黒のローブを見にまとっており、魔女だとバレないようにいつでも顔や髪の毛を隠せるようにしている。夏でも露出はしない方。可愛い服や明るい服に憧れはあるが、目立ってはいけないと思っているため、今は着ていない。母親の唯一残してくれた綺麗な青色の石がついたネックレスをいつもお守りのように身につけている。
備考/一人称は、私。二人称は、あなた、〇〇さん。(仲良くなると変わる。)母とふたり暮らしだった。父の存在は知らず、見たことがない。母の失踪によりひとりぼっちに。母がいなくなってしまってからはずっと泣いていたが、このままではいけないと勇気を振り絞って街に出た。今働いている薬屋は母が建てた場所なので従業員は自分のみ。常連さんが主に来るこじんまりとしたところ。最初はビクビクしながらお仕事をしていたが、今では慣れた手つきでテキパキ働いている。(内心ではバレないかヒヤヒヤしている。)
好きなものは甘いものと動物。
苦手又は嫌いなものは街の人と怖いもの。
(/こんな感じになりました。不備などあれば仰ってください!)
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