【戦闘/NL】STEEL ROAD【一部人数制限】

>イスカ

話が早くて助かる。いや、どうだろうな…理由は知らんがまがいなりにもランカーだ、負けが続いても食っていけなくはないだろうし折角の地位だ…審査を通った奴が不服くらいで無下にするとは思えんな…もしかすると面倒な事になってるかもな…

（足を組み返答を聞きながら色々と思考を巡らせるが答えはいまいち見つかりそうになく、相手の仮説もありえない話ではないと考えてはいるものの、いまだ首をかしげ怪訝そうな表情を浮かべ、そうしていれば顔をあげ、『ランカーやるより金が入る仕事を提供するデカイ組織の後ろ盾でも…？』と少々不吉な予想をつげ、）


>水光満

本当に大丈夫か…？まぁ…気を付けろよ…っておいっ！？あー…怪我してたのか、待ってな、

（ゆっくりと立ち上がりまた歩きだす姿を心配半分安心半分でしばらく眺めているとその影が壁際でストンと低くなり、慌てて駆け寄って見れば足に鮮血が滴っており、それを確認するなりジャケットからガーゼバンダナを取り出し、とりあえず止血をしようと姿勢を低くし手を伸ばす）


>ジョン・ドゥ

ご立派なこったねぇ…毎回こんな事してんのか…？あんたの実力じゃ問題ねぇだろうに…

（足を前の席に投げ出し頭の後ろで手を組みいかにも興味なさげな様子で対戦を眺め、その斜め前の席では見知った顔の男がもくもくとペンを走らせていて、対戦よりその文字で黒く染まりつつあるメモに興味がわき覗きこみ、その几帳面さに若干呆れながら別にあの程度…と声をかけ）


（/もうすでに知り合い設定で絡ませていただいたのですが大丈夫でしたか…？）