唯とあずの部屋☆

そうですか……せっかく唯さんと二人だけで路上ライブができると思ったのですが……（唯さんの体力が残っていないって言葉をきいて凄く残念そうにしゅんと落ち込んで

》あずにゃん

ああ…………)汗
ゴメン……あずにゃん…)汗
きっと体力残ってる……いや残るから路上ライブやって見ようよ♪

（聞いた後にシュンと落ち込んだ彼女を見て気まずくなり……謝り体力きっと残るから路上ライブやろうと笑顔で言って）

》あずにゃん

ああ…………)汗
ゴメン……あずにゃん…)汗
きっと体力残ってる……いや残るから路上ライブやって見ようよ♪

（聞いた後にシュンと落ち込んだ彼女を見て気まずくなり……謝り体力きっと残るから路上ライブやろうと笑顔で言って）

えっ、本当に路上ライブをしてくれるのですか!?（唯さんの路上ライブをしても良いという唯さんの言葉を聞いて嬉しさのあまり唯さんに詰め寄り本当に路上ライブを一緒にしてくれるのか質問をして

》あずにゃん

うん♪
その時は、普段以上に盛り上がろうよあずにゃん♪　

（聞いた後に詰め寄って来た彼女に戸惑ったが、普段以上に演奏盛り上がろうよと言って）

はい、唯さんとだったら路上ライブが盛り上がる事間違いありません！
あっ、す、すいません、唯さんとの路上ライブが嬉しかったですから……（唯さんの手を握り締めて唯さんとの路上ライブが嬉しい事を伝えると唯さんとの距離が近すぎたのに気がついて慌てて唯さんから離れて唯さんにせまりすぎた事を謝り

》あずにゃん

フフフフ(笑)
謝らなくて良いよあず♪

あずにゃんが、喜んでくれて此方も嬉しいよ♪　

（聞いた後に謝距離を近すぎて慌てて離れて謝る彼女を見てクスッと笑い謝らなくて良いよと笑って言って）

それならば良かったです……（唯さんの気にしていないように謝らなく良いと言葉を聞いて安心したようにほっと胸を撫で下ろして

》あずにゃん

エヘヘ(笑)

……あっ?…向こうから踏み切りの音が聞こえるけれど…そろそろ電車来るんじゃない♪

（聞いた後にエヘヘと笑った後に二人のやり取り丁度良い時間で、向こうから踏み切りが、カンカンと鳴り響いたのが聞こえて…そろそろ電車来るんじゃないと彼女に言って）

そうですね、そろそろ電車が来るみたいですね。
ホームに並びましょう（荷物をまとめて荷物を持つと電車がとまって扉が開く場所に並ぶと電車を来るのを待って

》あずにゃん

うん♪

…………あっ♪来た来た…(笑)

（聞いた後に返事をして同じく乗場に並び向こうから電車が見えて来て来たと笑顔で呟き言って）

あずにゃんおはよ～～と下がってるから上げとくよ～～♪　
あずにゃんも体調等気を付けなよ～)汗

えっと……今度は、大丈夫みたいですね……
では、乗りましょう、唯さん（きた電車の電車の行き先のプレートを確認して間違いのに確認をしてから電車に乗り座席に座り

》あずにゃん

うん?

よいしょっと♪

今度は、お客さん居るね～～♪


（一緒に乗り今度は、お客さん居るね～～と笑顔で言って）

そうですね……一安心です……（車両に他の人が乗っているのにほっと安心をすると隣に座った唯さんの手を握り締めようとして

》あずにゃん

あっ……エヘヘ(笑)

あっ……家族連れだ～～♪　
何れ私達も子供連れて電車に乗りたいね～～♪　

（彼女に手を握りしめられて気付いた時に家族連れが、乗ったのに気付き何れ自分達も子供連れて電車に乗りたいな～～と言って）

そ、そうですね……いつか唯さんと子供を作りたいです……家族三人になれたら良いですよね……（恥ずかしそうに顔をほんのり赤らめて唯さんの握っている手を少しだけ握り締め直して唯さんと子供ができた事を思い浮かべて

》あずにゃん

……じゃあさ…新婚旅行終わったら作ろうよ♪)マテ　
私とあずにゃんの子供なら可愛いよ～～♪キラキラ　

（彼女の話を聞いて…新婚旅行終わったら作ろうよと満面な笑顔と瞳をキラキラさせながら言って）　

うぅ……もう何を言うのですか……唯さんのエッチ……（唯さんの子供を作る宣言を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめ俯いて目をうるわせて上目遣いで唯さんを見つめて唯さんのエッチだと伝えて

》あずにゃん

素直じゃないんだから(笑)

……だけど…あずの気持ちが、固まったら……私頑張るよ……////

……ギュッ

（聞いた後に相変わらず素直じゃないと笑って言ったが、此方も顔を赤らめて彼女が決心したら頑張るよと言って）