唯とあずの部屋☆

唯さんが着替えている間に私は、自動販売機でジュースを買って来ますね（唯さんが着替え始めたのを見て唯さんの着替える姿が恥ずかしくてそれを誤魔化すようにジュース販売機にジュースを買いに向かい

》あずにゃん

ん?了解～～(笑)
なら序でに私の分の飲み物買ってきて～～♪

（着替えながら彼女が、買って来ますと聞いて自分の分も彼女にお願いと言って）

解りました、飲み物は、何が良いですか？（唯さんから視線をそらしながら飲みたい飲み物を質問をして

》あずにゃん

うーんと…じゃあ紅茶でお願い～～♪　
って…何で視線反らしてるの?

（紅茶をお願いと言った後に少し振り向くと彼女が、何故か視線を反らしてたから…まだ下着姿のまま何で視線反らしてるのと困惑な表情になり聞いて言って）

あずにゃんおはよ～～♪　
下がってるから上げとくよ～)汗
暑くなってるから体調気を付けなよ～)汗

い、いえ、何でもありません！
紅茶ですね、直ぐに買って来ます！（唯さんに下着姿で近寄られると慌てて唯さんから離れて紅茶を買って来る事を伝えると部屋から出て自動販売機で紅茶とコーヒーを買って部屋に戻って来て
唯さん、紅茶を買って来ましたよ（ペットボトルの紅茶を唯さんに渡して

》あずにゃん


……変なあずにゃん……?)汗

じゃあ…着替えの続きを……ヨイショ……良し着替え完了～～♪

（急いで部屋から出て行った彼女に変なのと困惑してたが、彼女が、買い物してる間に着替え終わり笑顔で呟き言って）

（自動販売機で紅茶とコーヒーを買って部屋に戻って来て
待たせてすいません。
唯さん、紅茶を買って来ましたよ（ペットボトルの紅茶を唯さんに渡そうとして

》あずにゃん

わ～～っ♪
ありがとう～～あずにゃん(笑)
……ゴクッ……ゴクッ…ふうっ～

紅茶を飲むと心が和むね～～染々～)マテマテ


（帰って来た彼女に気付き彼女から紅茶を受け取りお礼を言って……キャップを開けて何口か飲んだ時に何故か背景が、富士山と茶畑が、広がり…何時の間にか婆さん座りして染々しながら言って）マテ謝

もう唯さんたら……確かに紅茶は、美味しいですが……んっ……コーヒーも美味しいです……（婆さん座りして染々している唯さんの横に座りコーヒーを飲んでコーヒーが美味しい事を伝えて

》あずにゃん

エヘヘ(笑)
それは分かってるよあずにゃん♪

さてと今日は、何処に回ろうか?

（聞いた後にエヘヘと冗談冗談と言って地図を取り出しながら何処に回ろうかと聞いて言って）

そうですね……唯さんは、何処に行きたいところがありますか？（観光パンフレットを広げて行きたいところを探すけれども行きたいところが決められなくて結局唯さんに行きたいところを質問をして

》あずにゃん

私?
うーん……うーん)汗

私は、観光パンフのオススメなお店で、このケーキ屋さんに行って見たいかな～～♪

（彼女から自分に行きたい場所はと聞かれてしまい……腕を組みながら悩んでた時に…ふとパンフレットのオススメて書いたお店に目に止まり、そのお店を指を差しながら此処にしよう見たいに笑顔で言って）

この店の名前を聞いた事があります。
確か有名なパティシエが働いているケーキ屋さんで五つ星も貰った事があるそうです。
ではそのケーキ屋さんに行きましょう！（自分の両手を握り締めて内心嬉しそうに目を少しだけ輝かせてケーキ屋さんに行く事を賛成をして

》あずにゃん

をを～～っ!キラキラ

なら尚更行かないと♪
行こう行こうあずにゃん(笑)

（彼女の説明を聞いた後に同じく目をキラキラさせて立ち上がり行こう行こうと荷物を持たずに一目散に部屋から飛び出してしまい）

待って下さい、唯さん。
荷物を忘れていますよ（唯さんが部屋から出て行こうとしたのをみて慌てて唯さんと自分の荷物を持つと唯さんの後を追いかけようとして

》あずにゃん


あっ……!
そうだった……そうだった荷物を忘れてたや～)汗

（後ろから彼女に荷物を忘れてますよ～～と聞いて急に立ち止まりそうだったそうだったと荷物を忘れてたや少しテヘッと言って）マテマテ

本当に忘れないで下さいよ、唯さん……
鞄には、大切な物がたくさん入っているんですからね……（唯さんの言動を聞いてしかたがなさそうに軽くため息を吐いて唯さんの鞄を唯さんに渡そうとして

》あずにゃん


エヘヘ…)汗
ありがとう～～あずにゃん(笑)

じゃあ改めて出発～～♪　

（聞いた後にエヘヘと笑って誤魔化した後に鞄受け取りレッツゴーと手を上げて笑顔で言って）

は、はい、レッツゴーです……（唯さんの掛け声につられるように右手を上にあげて恥ずかしそうに顔を赤らめて観光をする意気込みを伝えて