唯とあずの部屋☆

えっ……？は、はい、解りました。
唯さん、パスポートを見せてくださいって言っていますよ（ビルに入ろとすると警備員に呼び止められるとなんとなく身分証明書を見せてくださいって言った事を理解してパスポートを鞄から出して唯さんにパスポートを見せてほしいって言っていることを伝えて

》あずにゃん&警備員

えっ……パスポートを!?)汗驚
えーっと……はい?)汗


（彼女から警備員が、身分証明書見せて下さいと言ってるので、鞄からパスポートを出して見せて下さいと聞いて…鞄からパスポートを取り出して警備員に見せて言って）


（警備員）

》唯&あずにゃん

………OK!
どうぞ……中にお進み下さい♪　

（二人が、出したパスポートを見て確認出来て…手招きし……どうぞ中にとフランス語で丁寧に言って）

良かったです、問題は、なかったみたいですね……（パスポートを見せて問題がなかったと解ると安心をして建物の中に入り

》あずにゃん

うん♪

けれど……広い建物だよね………)汗
日本でも広い建物も有るけれど……圧倒されちゃうよ～)汗

（聞いた後に返事をして辺りを見渡しながら言って）

そうですね……唯さん、迷子にならないように気をつけてくださいね。
あの扉がお店の入り口みたいですね……（唯さんに迷子にならないことを注意するとお店の名前が書かれている看板を見つけると店の方に指を指して唯さんにお店がここだと教えて

》あずにゃん
　
あっ……そうだね……)汗
彼処が、お店の入口だ～～♪　

（彼女から教えられて返事をして場所が、分かり目をキラキラして言って）

それでは、入りましょう、唯さん（唯さんに店に入る事を勧めてから店の中に入ると店の中はまるでタイムスリップしたような中世のヨーロッパのカフェみたいな作りで
素敵なところですね……（感心したように店の中を見渡して

》あずにゃん

…………此処が、本当にお店なの?
余りに雰囲気が、違うから戸惑うよ～～)汗

（一緒に店に入り店の中の雰囲気が、中性のヨーロッパの感じで、余りの高価な雰囲気に本当にこの店なのと……戸惑い目を店にしながら言って）

はい、ここで間違いないみたいですよ。
ネットとパンフレットに写っている写真が似ているみたいですから……
コンセプトは、貴族のお茶会みたいですね……（パンフレットに写っている写真と店内の風景を照らし合わせて確かめて間違いないと伝えると執事の格好のした女性が近づいてきて軽く頭を下げると席の方に右手を向けてどうやら席に案内してくれるような仕草をして

》あずにゃん

そ……そうなんだ…!?)汗
けれど……緊張するな～)汗

あっ……席に案内してくれる見たいだけど…この席も高貴過ぎだよ!?)汗


（彼女から間違いないと聞いて……緊張していたのか……普段と違い落ち着かずにいて……そして執事の格好した女性が、近付き案内されて……その席を見たら又余りに高貴な席で、目をギョッとして言って）

もう唯さんたら慌てすぎですよ。
値段も普通ぐらいの値段だと書いていますからね（内心緊張してドキドキしているのを隠すように執事からメニュー表を受け取ると緊張のあまりにメニュー表を落としてしまうと慌てた取ろうとすると執事が優雅にメニュー表を拾うとそれを私に渡してくれるとあまりにも執事が格好良かったから少しだけうっとりとして

》あずにゃん

だって…こう言う場所余り来た事無いからさ…)汗
ん……?
あずにゃん～～?どうしたの何かぼーっとしてるけれど…)汗

（彼女から慌て過ぎと注意されてこう言う場所余り来た事無いからさと言った時に……彼女が、ぼーっとしてるので、気になり聞いて言って）

えっ!?いえ、何でもありません。
とにかくケーキを注文をしましょう、唯さん。
何を頼みますか？（唯さんに執事に見とれていた事に気づかれないように慌てて両手を振りメニュー表を広げて何を頼むのか質問をして

》あずにゃん

何か怪しいな～～……まっ……いっか(笑)
うん♪注文しようしよう～～♪

えーっと…………うっ!?)汗驚

全部フランス語だからどんなケーキか分からないよ～～)汗

（慌てて言ってる彼女に……まっいっかと流した後に注文しようと聞いてうきうきしながら、自分もメニュー表を見たら固まり……全部フランス語で、書かれていてどんなケーキか想像出来ないと困惑して言って）

えっと……モンブランと苺タルトとブルーベリーのパイと苺のショートケーキとチョコレートのティラミスと紅茶のセットがあるみたいですね（ネットでメニュー表の食べ物を日本語に変換するとケーキの種類を伝えて

》あずにゃん

流石あずにゃん～～キラキラ
頼りになるよ～～♪
じゃあ私は、先ずモンブランにするよ～～♪
あずにゃんはどれを注文するの?

（彼女のネットのメニューを日本語変換してくれたお陰で、助かり目をキラキラさせながら言って……じゃあモンブランと元気良く言って……彼女に何を注文するのと聞いて言って）

そうですね……私は、チョコレートのティラミスにします。
他に頼む物は、ありますか？（少しだけかんがえこむと結局、チョコレートのティラミスを頼む事にすると唯さんに他に頼む物は、ないのか質問をして

》あずにゃん

ティラミス良いね～～♪
じゃあ私もって……このオススメセットをって何だろ？
私このオススメセット注文するよ♪

（彼女の注文を聞いてティラミス良いね～～と言った後にネットのメニューを見てたらオススメセットてのが、有ったから気になり頼んで見て言ったら……）


（次の瞬間に）


（イケメンの執事集団）

》唯&あずにゃん

お嬢様が、オススメセットを頼んだ方ですね?…………キリッ

（5～～6人イケメンの執事集団が、唯達に現れて一人が、フランス語で……唯達が頼んだ方ですねと聞いて言って）

それは、気になりますね。
私もおすすめセットって言うのを頼みます。
それでは、おすすめセットって言うのを二つください（イケメン執事にメニュー表のおすすめセットを指差して勧められるとメニュー表のおすすめセットを指差して指を二つ立てて二つ頼むジェスチャーをして

（イケメン執事達）

》唯様&あずにゃん様

オススメセット２つですね……かしこ参りました…。
オススメセット…それは…お客様を最大限にもてなすセットで……ございます……キリッ

では…お嬢様…此方もどうぞ……キリッ

（彼女達からオススメセットの注文を聞いて…オススメセットの説明をした後に二人を突然お嬢様と呼んで…軽く手を叩いたら部下の執事が、香りの良い紅茶を運んで来て…此方もどうぞと……キリッとしてフランス語で言って）


（平沢唯）


》あずにゃん&イケメンの執事さん達

はうっ!?

………………////

（イケメンの執事達ののキラキラフェイスに誘惑されて彼女の話を聞いて無くて見とれていて）