男の娘シェアハウス(男の娘限定、ドッペルで進めます、見た目的GL)

>シャルル

「…そうかな？」
（頭を撫でられ少し照れながら何かが引っかかったような顔をし）

＞リリナ

「ま、私よりは服装に気を使っているから当然だな」
(満足したシャルルは離してソファーに座る、一瞬勘が囁いたが言うのを待とうと気づいていない態度を取る)

>シャルル

「まぁ、それはあるかもね。」
（確かに服装のことを考えると1番女らしいかもしれない。色々気を使っているし。
驚くと直ぐに男口調になってしまうところは女らしいとはいえないが）

＞リリナ

「ちゅーしようとしたときに無駄に乙女だったしな！」
(やり返してやった時の初心な顔はまさに乙女であった)

>リリナ様

どういたしましてですわ。
ええ、よろしくてよ。（相手の言葉に笑顔で頷き、もう一つのティーカップに紅茶を注ぎ、どうぞと渡して）


>シャルル様

……言われてみればそうですわね。偉いお方とお嬢様……（相手の言葉に頷き、私達、気が合いそうですわねと笑顔を浮かべ、言って）

＞リュージュ

「だな」
(にっこり笑う、こうして平和な時が続けばいいなと思う)

>シャルル

「それは、いきなりだったから…」
（あたかも今さっき作ったような言い訳で誤魔化す）

>リュージュ

「ありがとう、頂きます…」
（ティーカップを受け取り1口飲むとはぁ…とため息をつく）

＞リリナ

「だからなんでそこで恥ずかしがっておるのだ、攻めた格好は慣れた言っていたではないか」
(そこが不思議でしょうがない、挨拶みたいな感じてやったことあるだろうに)

>シャルル

「だ、だって…キス、したことないし…」
（少し赤面しながら小さな声でボソボソと呟く）

＞リリナ

「え・・」
(まさかの一言、高校まで友達のアメリカの人と挨拶でやっていたので普通のことかと)

>シャルル

「そ、そんなに驚くこと…？」
（今までしたことないと言ったら何故か驚いているシャルルを見て不思議に思う）

＞リリナ

「これが文化の差と言うものか」
(納得してウンウンと頷いていた、当たり前なんてものは存在しないと実感するシャルル)

>シャルル

「…？よく分からないけどそうなんじゃない？」
（相手の言葉の意味がよくわからず曖昧な返しをし）

＞リリナ

「つまりこの家でキスを習慣化すればいいのだな！」
(まさかのぶっ飛んだ発想である)

>シャルル

「は、はぁ！？なんでそうなるの？！」
（相手のまさかの発言に驚きを隠せず）

＞リリナ

「私がずれてるとかやだ！巻き込んでやる！」
(謎の暴論を発してやる気に満ち溢れている)

>シャルル

「ちょ、わがまま言うなよ！」
（相手のやる気に満ちた顔を見て怯えながら）

＞リリナ

「そんなに嫌か」
(少し残念だと思う、リリナを大人の女性にしようと言う計画もあったが止めることにした)

>シャルル

「嫌というか…」
（相手の残念そうな反応に少し焦り気まずそうな顔をする）

＞リリナ

「ま、いいだろう、おこちゃまなのはしかたない」
(何故かお子様ということで納得)