シャルル・K・ファミリア 2018-11-05 17:10:12 |
通報 |
名前 リリナ・チルクラシア
年齢 18
身長 160cm
スタイル 背が高くモデルのような体型
髪 黒髪のサラサラストレート
顔 18には見えないほど顔が整っていて儚さと憂いを帯びた瞳をしている、瞳の色は赤色。
普段の服装 上はフワフワとした白色のシャツのようなものにタイツと紺色の膝丈のスカートを着用している。
寝間着 動きやすい半袖のTシャツに半ズボン
あざとい時 ツンツンしている性格がデレデレする。
備考 容姿の良さから実際は男だが女としてモデルの仕事をしている。
年上に対しても敬語を使わず冷めた態度をとっている。
一人称「私」(たまに俺)
二人称『○○』
……よろしく。(チラッと横目でシャルルを見、フイっとよそを向く)
(/こんばんは!
素敵なトピだなって思って参加させて頂きました!pfに何か問題があったら言ってください!)
……なに固まってんの?シャルル。
(出先から帰ってきて固まっているシャルルを見ながら尋ねる)
(/あ、ごめんなさい!
うっかりしてました!)
……ただいま。
シャルル、いる?
(モデルの仕事が終わりシェアハウスに帰宅して辺りが静かなので、いるかどうか尋ねる)
>リリナ
「・・」
(シャルルは漫画本を熟読していた、タイトルは『小悪魔とはどうゆう者か』と言う漫画であった)
「何だ、いるじゃん。
てか、また変な本読んで…」
(シャルルの読んでいる本に目を落とし何が面白いのかわからないと言った表情でそう口にする)
「私が帰ってきたことに気付いてなかったのか…」
(はぁ…とため息をついて先程シャルルが読んでいた漫画の表紙をマジマジと見つめる)
(/あ、ごめんなさい!私そろそろ寝ます!
なので、続きはまたあした!)
>リリナ
「今日は仕事どうだったのだ?」
(ひょっこりと顔を出して聞いてみる、誤解が生まれやすい性格な分、手をやかなければならないと理解しているからだ)
/(わかった、置いてはおくぞ)
名前 リュージュ・ユメイル
年齢 22
身長 154cm
スタイル 細身で少し撫で肩、胸はパッドを入れている
髪 金髪のゆるふわカールロング
顔 少し小顔でたれ目、右の目の下に泣きボクロ、瞳の色は青で唇の色は薄いピンク
普段の服装 白いブラウスに赤いケープ、黒いお嬢様風のロングスカート、赤いパンプス。
寝間着 フリル付きのネグリジェにピンクのリボン付きのヘアバンド
あざとい時 普段はテキパキしているが、たまにドジをすることがある。
備考 おしとやかなお嬢様(男)。よく、自分で紅茶を入れてティータイムをしている。基本お嬢様口調だが、怒ると男口調になることがある。
一人称は「私(怒ると俺になる。)」、二人称は「貴方、○○様、名前呼び捨て(怒っている時)」
こんにちはですわ。入居希望しに参りましたの。よろしくお願いいたしますわ。(ペコ)
(/初めまして。参加させていただきます。プロフィールに問題などありましたら言ってください。)
(/参加許可、ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>ALL
……今日の紅茶も格別ですわね。(いつものように居間で優雅にティータイムを満喫して)
>リューズ
「なんだ、また紅茶か、おねしょするぞ」
(朝起きてから寝るまで紅茶を飲み続けるリューズを見てため息を付きながらコーヒーを飲んでいる)
こんにちは〜。昨日は途中で落ちてしまいましたね、ごめんなさい(しゅん)
良ければまた、よろしくお願いしますね…?
>シャルル
あら、どうなされたのですか、お姉様?何かお気に召しませんでしたかぁ…?
(固まる相手を伺うように見上げて、心配そうに声を掛け)
>リリナ
おかえりなさい、リリナさん。(にこ)
お仕事だったんですか?お疲れ様です〜。もし宜しければ、休憩がてらにお茶を一杯いかがですかぁ?
(紅茶の入ったポットとティーカップを用意しながら)
>リュージュ
あら、リュージュさん。ティータイムでしたら、とても良いお茶菓子をお裾分けしますよ〜?
(カラフルなマカロンの入った可愛らしい菓子折りを、棚から取り出し)
>シャルル
お姉様……?シャルルお姉様ぁ…?
(らしくもなく少し動揺したように目をパチクリとさせ、相手の目の前で手をヒラヒラ動かして正気へと戻そうとして)
>シャルル様
大丈夫ですわ。そうならないように気をつけておりますので。(ため息をつく相手に笑みを浮かべ、そう言って)
>ノエル様
あら、ノエル様、いいですわね。じゃあ、いただきますわ。(お茶菓子をお裾分けしてくれると言う相手に柔らかな笑みを浮かべ)
>リュージュ
「そうか、自前の紅茶セットを持ち込んで居間に置くように直談判した程に好きだものな」
(コーヒー派の為に何をどうしたら紅茶でそこまでやるかと不思議に思ってしまう)
>シャルル
えぇ…?お姉様ぁ、待ってください〜。
(後を追って管理人室の方まで向かい、ドアの前まで来るとコンコンと二回ノックを鳴らし)
>リュージュ
えぇ、どうぞ〜。お口合うと嬉しいんですが。
ピンクに水色、黄色に赤色…たくさんの色がありますねぇ。リュージュさんは、どの色のマカロンにしますか?
(箱の中身を見ては様々な色の種類に思わず顔を綻ばし、その後相手にそう問いただし)
>シャルル
「別に、いつもと変わらずに普通だったけど…」
(仕事がどうだったかと聞かれ一瞬戸惑ったが普通と答える)
>ノエル
「じゃあ、1杯だけ…」
(お茶はどうかと聞かれ断るにも紅茶の準備をノエルが始めてしまったため1杯だけと答える)
>ノエル
「うぐ・・ひっぐ」
(枕に顔を押し付けてぐずっている、いきなり姉だなんだと言われて混乱しているようだ)
>リリナ
「・・何もなくてそんな変な顔しているのか」
(戸惑った表情はちゃんとでていたのでため息をつく、仕事でも敬語を使わないと気に入らない人がいるから敵を作りやすいのだ)
>シャルル
「……私、変な顔してる?」
(自分では気付いていなかったようで変な顔をしているのかと尋ねる)
>リリナ
「そうだ、変な顔してたぞ、で、何言われた?」
(調理に戻って聞いている、何も言わないからこうして聞くのだ)
>リリナ
わかりました〜。今日の出来は中々だったんですよぉ。
(了承の言葉を聞いて、紅茶をティーカップに注ぎながら気分良さげにそう続け)
>シャルル
……。ごめんなさい、シャルルさん。突然姉だなんて言ってしまうのは、失礼でしたよね…。まさか泣かせてしまうだなんて…僕も一度反省しますね。
(中から泣き声が聞こえてきた為、開けずにドア越しからそう静かに謝罪し)
>シャルル
「……生意気だって言われた…年下のくせに偉そうな態度するなって…」
(先程仕事が終わり帰ろうとした時に先輩であるモデルの人達から言われた言葉を思い出し)
>ノエル
「ふーん…」
(興味がなさそうな態度を取り気分が良さそうに紅茶を淹れるノエルを見ながら)
>ノエル
「・・」
(暫くしてから、扉が開いて泣き止んだシャルルがでてきた)
「・・ノエルとは友達がいい」
(ポツリとそう言ってコーヒーを飲みに言った)
>リリナ
「・・まったく、そう言う時はな」
(暖めた料理とついでにココアを持ってきて前に立ち)
「貴様ら愚民と一緒にするなと高笑いしてやれ!」
(高校の時に意地悪してきた女達に喧嘩売った時の方法を伝授した)
>シャルル
「………ありがとう…」
(ココアを入れてきてくれた事に少し驚いた顔をしてニコッと微笑みながらお礼を言う)
>リリナ様
……あら、お帰りなさいまし。(ティータイム中だったのか、ティーカップをソーサーに置き、笑顔でリリナを迎え)
(/リリナ様、気づかずすみません。今、返信しましたので、リュージュ共々よろしくお願いします。)
>リリナ
「ふ・・完璧な対応であろうそうであろう!フハハハハゲッホ!!」
(調子に乗って高笑いしてむせている)
>シャルル様
ええ、そうですの。お母様がよく入れてくださった思い出の飲み物ですので……(相手の言葉に頷き、嬉しそうに話し)
>ノエル様
ありがとうございますわ。では、私はこの赤色のマカロンをいただきますわね。(様々な色のマカロンに瞳を輝かせ、その中から赤色のマカロンを指差し笑みを浮かべ)
(/ノエル様、今頃ですが、初めまして。改めて、返信遅めですが、リュージュ共々、よろしくお願いします。)
>リュージュ
「・・お母様って、お前の家は普通の民家じゃ」
(そうでなければ上流階級の道を突っ走らなければならない見た目の筈なのにこんな一般のシェアハウスに住む筈がないのだが)
>リリナ
「・・問題ない」
(少し恥ずかしさはあるがキメ顔で言うシャルル、だてに偉い奴のロールプレイをやってきた訳ではない)
>シャルル
「ふっ…シャルルって前から思ってたけど面白い奴だよね。」
(笑いながら褒めてるのか貶してるのか分からないことを言う)
>シャルル
「あっそ。」
(まだ少し笑いながら用意してくれた夕飯を冷めないうちに食べ始める)
>リリナ
「そういえばこの雑誌見たぞ、デザイナーかなり気合い入れてるな」
(偶然見つけたリリナが出てるファッション雑誌を取り出している、かなり凝ったデザインを着ていた)
>リリナ
…あまり、紅茶には興味がありませんか?ですが、せっかくなので一口だけでも飲んでみてくださいねぇ。
(無関心そうな相手に少し苦笑を零しつつも、ティーカップを受け渡し)
>シャルル
…っはい、わかりました、ノエルさんとは仲の良いお友達でいましょうね。
(突然出て来た相手とその言葉に、一瞬呆気に取られ言葉を失いながらも、そう言葉を返せばその場にポツンと取り残され)
>リュージュ
はい、赤色ですね〜。ではどうぞ、あーん。
(マカロンが包まれた包装紙を開けて包みから少しだけ出せば、なんの突拍子も無く自然に相手に食べさせようとして)
(/リュージュ様、こちらこそ御挨拶遅れましたが、初めまして。わざわざ御丁寧にありがとうございます。以降よろしくお願い致します。)
>シャルル
「あぁ、見たんだ。
私も思ったよ。なんであんなに気合い入れたんだか…」
(取り出されたファッション雑誌を見て撮影をした時のことを思い出し)
>ノエル
「別に興味が無いわけじゃないけどね…」
(ティーカップを受け取り紅茶を飲み机にティーカップを置く)
>シャルル様
……ええ、そうですわよ。こんな見た目と口調ですけど。(相手の言葉に頷き、そう言って)
>ノエル様
……あーん……って、あ!?自分で食える!……こほん、し、失礼いたしましたわ。急なことでびっくりしましたの(相手の行動に驚きで思わず、男口調になりすぐにお嬢様口調に戻して)
>リリナ
「そして、これ、スカートの丈・・かなり攻めたな」
(男でしか注文出来ないような服に少し赤面している)
/(リリナさんリュージュさんと絡み忘れしてますせんか?)
>リュージュ
「・・すごいな、憧れとは」
(自分の事を完全に棚に上げた発言である)
>シャルル
「何、もしかして照れてるの?」
(服装のことで赤面しているシャルルを見てからかうようにそう言うと)
「別に、この仕事をしてたらそのくらいの丈普通だよ。」
(もう慣れたといった表情をして普通だと言ってのける)
(/いえ…絡み忘れている訳ではなくてですねどう絡めば良いかわからなかったもので…)
>リリナ
「そ、そうなのか」
(その手の耐性がないシャルルにとっては未知の領域だ、これでも健全な男なのだ)
/(わかりました、焦らなくていいです、ただリュージュさん寂しいかなと思いまして)
>シャルル
「アンタもまだまだお子ちゃまだね」
(からかい口調でそう言いシャルルの頭を撫でる)
(/なんか、ごめんなさい。
そうですね…リュージュさんがいらっしゃいましたら絡みますね。)
>シャルル
「ホントに嫌そうには見えないけどね?」
(シャルルの頭から手を離し少し残っていた夕飯を全て食べて)
「ご馳走様。美味しかったよ…」
(少し照れくさそうに美味しかったと伝える)
>シャルル
「はいはい、シャルルが作った夕飯は美味しいね。」
(まるでちょっとのことが出来て凄いだろと言わんばかりの子供をあやす様にそう言い)
>リリナ
「そうだろ~」
(ウキウキになりながら片付けをしているシャルル、互いに素で話せる関係なのだからできることだ)
>シャルル
「うん。シャルルの作るご飯は…美味しい。」
(何かを思い出したのか少しだけ暗いトーンで話すが直ぐにいつも通りに戻る)
>リリナ
「ん?どうした?お腹痛いのか?」
(そう言う時のシャルルの勘を舐めてはいけない、気づいたシャルルはジッと見てる)
>シャルル
「はっ、スカートの丈が短いだけで赤面するお子ちゃまのシャルルにそんなこと出来るの?」
(脅しが聞いていない様子で馬鹿にしたように)
>シャルル
「ここは海外じゃない!」
(あと少しで唇が当たりそうな距離になりシャルルの肩を掴みググーっと押しのける)
>リリナ
「なんだ、スカートはよくてちゅーが駄目とかよくわからん奴だな」
(ずれた価値観の発言、本気で不思議がっている)
>シャルル
…あ、は〜い。シャルルさん、ご夕飯とコーヒーの準備、ありがとうございます〜。
(すぐに声色の戻った相手に肩透かしをくらいながらも、自分もいつもの調子へと戻って相手の側へと向かい。)
>リリナ
あら、そうなんですかぁ?お味の方はいかがでしょうか?
それと…せっかくリリナさんに私の紅茶を飲んで頂いたので、私もリリナさんの興味のある事が知りたいなぁ…と思うのですが。
(心持ち緊張したような面持ちで味の感想を聞いてから、おずおずと伺うように質問をして)
>リュージュ
ふふ、すみません。つい甘やかしてみたくなってしまって〜。
(相手の男口調にも動じず、そうマイペースに返せば、クスリと悪戯っぽく微笑んでみせて)
>シャルル
「そういう問題じゃないだろ…」
(驚きからかすっかり男口調になってしまい)
>>ノエル
「うん、美味しい。
あんまり紅茶は飲んだことがないからよく分からないけどこの紅茶は美味しい、かな。
私の興味があること…?
そうだな…まぁ、モデルをしてるからって言うのもあってオシャレとかそういうのには少し?興味があるかな。」
(紅茶の感想と自分の興味があることを相手があまり怯えないように伝える)
>ノエル
「・・」
(用意した夕飯を黙々と食べている)
>リュージュ
「ん?何か着いてるか」
(顔をペタペタして確かめている、視線の意味に気づいていないようだ)
>ノエル様
そうでしたのね。お気になさらないでくださいまし。別に甘やかされるのは嫌ではありませんので。(相手の言葉に、意外な一面を感じつつ笑顔でそう言って)
>リリナ
「・・なんか色々どうでもよくなったな」
(尾母にシャルルが原因なのだが色々馬鹿らしくなった、コーヒーを入れに言って台所に行く)
(/リリナ様、こんばんはと絡みにくい文章、すみませんでした。)
>シャルル様
……いえ、シャルル様にも憧れのものがありますのねと思いましたの。(相手の行動に首を横に振り、笑みを浮かべてそう言って)
>リュージュ
「なんだ、私だってあるぞ」
(それについては部屋にある沢山の攻めた内容の漫画が物語っている、自分もああなりたいのであろう)
>シャルル
「あ、あぁ。」
(台所に行ったシャルルを見ながら)
>リュージュ
(/あ、ごめんなさい!
絡み文あったの気づきませんでした…
絡みにくいというのは私から絡み文を始める?のかと思ってどう絡もうか決まっていなくて絡みにくいという意味でリュージュさんが置いていてくれた絡み文が絡みにくいという訳では無いんです!
文章がグチャグチャで何言ってるかわかんないことになってますがごめんなさい!
よろしくお願いします。)
「ただいま…紅茶、飲んでたの?」
(仕事から帰って来ると机にティーカップやらなんやらがありリュージュが椅子に座っていたから近くに行き尋ねる)
>シャルル
「あぁ、ありがとう。」
(ココアを受け取り一口飲んでほっとした様子で机に置く)
>リリナ
「今更だが色々抱え込むよな」
(一息つきながら昔を思い出す、悪くないと言える事なので、微笑んでいる)
>シャルル
「ん?あぁ、うん。」
(抱え込んでいるように相手からは見えているのか、と思いながら)
>シャルル
「あぁ、そんなこともあったっけ?」
(当時のことを思い出し懐かしいと思うと同時におかしくなって笑みがこぼれる)
>リリナ
本当ですかぁ…!ありがとうございます〜。
オシャレ、ですかぁ。そうですよね、リリナさんはいつもお洋服やお化粧に気を使っていますもんねぇ。正直僕はそういった事にあまり詳しくはないので、お買い物に行く際等にリリナさんからアドバイスが貰えたら嬉しいです〜。
(相手の返答にわかりやすくパァっと表情が明るくさせた後、オシャレの事に関してはあまり知識が無いため一瞬考えてから思い付いたように)
>シャルル
では、いただきます〜。
……あのぉ、シャルルさん?
(席に着いて夕飯を食べ始めようとするが、無言の相手に少し困った表情で伺うように話し掛け)
>リュージュ
そうなんですかぁ。じゃあ時々は私に甘えてくださいね?
(相手に笑い返しながら、手を伸ばしてポンポンと優しく撫でてみて)
>ノエル
「うん、まぁね。
じゃあ、今度一緒に行く?買い物。」
(服装や化粧に気を使っていると言われそうかもなぁと言った顔をしながら提案をする)
>シャルル様
そうですのね。……凄いものに憧れておりますのね。(部屋にある漫画を見て、ほえーっと言うような表情をして)
(/シャルル様、お休みなさいませ。また明日、お相手よろしくお願いします。)
(/リリナ様、そうですか。ご事情は把握しました。出来る範囲でいいですので引き続き、お相手よろしくお願いします。)
>リリナ様
リリナ様、お仕事、お疲れ様ですわ。
……ええ、ティータイムをしておりましたの。(相手にお疲れ様と言い、紅茶を飲んでいたのか尋ねられれば笑顔でそう答え)
>ノエル様
ええ。では、そうさせていただきますわね。時には甘えることも必要と思いますし。(相手の言葉に頷き、大人しく撫で受け)
>リュージュ
(/はい、よろしくお願いします。)
「ありがとう、
私にも1杯淹れて貰っても、いい?」
(余程疲れているのか普段は自分から紅茶を淹れて欲しいと頼まないにも関わらず淹れて欲しいと頼み)
>リリナ
「案外一番女の子だな、リリナは」
(懐かしくて頭を撫でる)
>リュージュ
「似たような物であろう」
(お嬢様と偉い奴に憧れる二人は似た者同士かもしれない)
>ノエル
「なんだ?」
(普通に答える、涙の後がなければ大丈夫なように見える)
>リリナ
「ま、私よりは服装に気を使っているから当然だな」
(満足したシャルルは離してソファーに座る、一瞬勘が囁いたが言うのを待とうと気づいていない態度を取る)
>シャルル
「まぁ、それはあるかもね。」
(確かに服装のことを考えると1番女らしいかもしれない。色々気を使っているし。
驚くと直ぐに男口調になってしまうところは女らしいとはいえないが)
>リリナ
「ちゅーしようとしたときに無駄に乙女だったしな!」
(やり返してやった時の初心な顔はまさに乙女であった)
>リリナ様
どういたしましてですわ。
ええ、よろしくてよ。(相手の言葉に笑顔で頷き、もう一つのティーカップに紅茶を注ぎ、どうぞと渡して)
>シャルル様
……言われてみればそうですわね。偉いお方とお嬢様……(相手の言葉に頷き、私達、気が合いそうですわねと笑顔を浮かべ、言って)
>シャルル
「それは、いきなりだったから…」
(あたかも今さっき作ったような言い訳で誤魔化す)
>リュージュ
「ありがとう、頂きます…」
(ティーカップを受け取り1口飲むとはぁ…とため息をつく)
>リリナ
「だからなんでそこで恥ずかしがっておるのだ、攻めた格好は慣れた言っていたではないか」
(そこが不思議でしょうがない、挨拶みたいな感じてやったことあるだろうに)
>シャルル
「そ、そんなに驚くこと…?」
(今までしたことないと言ったら何故か驚いているシャルルを見て不思議に思う)
>リリナ
「これが文化の差と言うものか」
(納得してウンウンと頷いていた、当たり前なんてものは存在しないと実感するシャルル)
>リリナ
「そんなに嫌か」
(少し残念だと思う、リリナを大人の女性にしようと言う計画もあったが止めることにした)
>リリナ
「そう嫉妬するな、わたしはぱーふぇくとなんだからな!ふはははギニャア!?」
(また仰け反って高笑いをすると後ろに転んで頭をぶつける)
>シャルル
「誰が嫉妬なんか…ってちょ、プッ、アッハハ!」
(シャルルが後ろに転んだのを見て笑いが堪えられず大きな声で笑い出す)
遅れて失礼致しましたわ。
>シャルル様
ええ。このまま平和な時が続くといいですわね。(相手の言葉に頷き、笑みを浮かべそう言って)
>リリナ様
息抜きになりましたの?(相手の様子を見て笑顔でそう訪ねて)
>リリナ
「うー、リリナの馬鹿」
(頬をプクーと膨らませてジト目)
>リージュ
「そう言えば、やっぱり使用人ほしかったりするのか?」
(お嬢様と言えば使用人がいるイメージなので欲しいのか気になっていた)
>シャルル
「へぇ、初めて知った。でもさ、ドジしてすぐ後ろにずっこける馬鹿よりマシな気がする」
(自分で言って自分で納得している)
>リリナ
「ふん、いいもん、リリナの成長アルバムを皆で囲んでやる」
(親から預かっている恥ずかしい成長アルバムを住人で見せ合うことにした)
>リリナ
「リュージュに見せるもん、ゴスロリの写真」
(ムフフと笑ってる、取り敢えず一枚はどうゆうものかは伝えた)
>シャルル
「っ!そ、それはモデル始めた最初の頃に着せられたやつだし」
(写真の詳細を聞き当時のことを思い出し)
>シャルル
「え?そんなのただの母さんのでっちあげだよ」
(当時の思い出とシャルルの言っている事が噛み合っておらず)
>リリナ様
そうですの。それは良かったですわ。(相手の返答に笑みを浮かべ、頷いて)
>シャルル様
そうですわね。出来れば使用人はほしいですわね。(相手の言葉に少し頬に手を当て考えて、頷いて)
>リリナ
「へえ?その時の証拠動画の観賞会も始める?」
(ニヨニヨとしてる、母親様々である)
>リュージュ
「ちなみに求める基準は?」
(ただのコスプレは嫌だろうと察している)
>リリナ
「心配しなくても、そうゆうのは一人で酒を飲む時にやってるだけだ!」
(心配ないとどや顔で無い胸を張る)
名前 モナルカ・C・スクード(monarca・carino・scudo)
年齢 21
身長 148cm
スタイル 胸は触るとちょっとぷにゅっとするけど男の子、肌がとてもぷにぷにしてる
髪 金髪ロング、ちょっとぼさぼさしている
顔 ジト目で顔のケアとかはしてないみたいだけどニキビとかがないからか子供っぽい雰囲気。
普段の服装 明るめの紺色のパーカー、下はジャージ。夏と冬で厚さが違うけどどっちも同じデザイン。下着はピンク。
寝間着 肌着だけで大体毛布にくるまっている。
あざとい時 無意識にあざとくなってる様子?
部屋 特に指定なし、強いて言えば上の方の階が喜ぶ
備考 大体ぼーっとしている様子で、緊張感のない声をしている。たまにどうでもいいことに本気出したり出さなかったりする。仕事が家でできる仕事だからニートだと思われてるかもしれない。
んあー……入りたいけど、入っていいのかなぁ…
(/初めまして、余り慣れていなくて間違っていたらごめんなさい!)
>>シャルル
...暇だからねぇ...なにもすることないよ...(シャルルさんの姿を見ると少し笑いながら話かけ)
>モナルカ
「だからなんでここなのだ、コタツだしたろう」
(モナルカの要望で設置したのに本人が使わないとは思わなかった)
>>シャルル
用途が違うんだよねぇ...こたつはボーッとするための道具、ここはなにか楽しむための場所だよぉ...まぁ、誰か来てくれたなら家のこたつにご招待しないこともないよぉ?(にやっと笑いながら階段から立ち上がり)
>>シャルル
おぉ~? 一緒に食べていいなら食べるよぉ~! 夕食準備する手間がはぶけるってやつだねぇ~!(ちょっと嬉しそうに笑って、期待の眼差しでシャルルさんを見て)
>>シャルル
いたっ……むぅ…仕方ないなぁ……食べたいよぉ、シャルルが作ったおでん~!(少し頬を膨らませてすねた様子からすぐ笑って)
>>シャルル
...んむ...そ、そんなに触るなぁ...(ぷにぷにされるとまた頬を膨らませて、そのときにぷにぷにするとまた違った感触で...別に嫌そうな様子は見せず)
>>シャルル
へぇ……美味しそうじゃん、食べていいよねぇ?(ささっと準備した、あるいは準備されているおわんと箸を使って容赦なく好きなものを取ろうとし)
>モナルカ
「むふふ、みりょくてきなおでんだからな、自由に食べていいぞ」
(反応を見て満足しながら許可をだす)
>>シャルル
ん、なら…いただきぃっ! ふー、ふー……はむっ!(ちくわとって、少し冷ました後ぱくっともぐもぐと食べ)
あふっ、あっふぃ……けど、おいひい……(少し冷ましたからそんなに火傷はせずにもぐもぐとしながら、シャルルさんの反応を楽しそうに見てめっちゃ楽しそうないい笑顔で笑い)
>>シャルル
……っ…ほんと可愛いなぁ(幼児化しながら冷ましてるのを見てとても和んで微笑みながらその様子を見てる)
>>シャルル
…いやぁ、ほんと一緒にいれて嬉しいよぉ……ふふふ、それだけでお腹いっぱいだよ~(そういって今度はタマゴに手を伸ばして、笑いながら冷ましてもぐもぐして)
>モナルカ
「ふ、ふっふっふ、そうだろう私はぱーふぇくとだからな」
(また仰け反っている)
/(すみません、遅れました)
>>シャルル
うんうん、シャルルはすごいねぇ...本当に美味しいよぉ?(にぃっと笑うと雑に頭をわしゃわしゃと撫でて)
...む、ぅ...肉を切らせて骨を断つ、だよぉ?(むにむにされて少しむっとなるけど気にしないでなでなでを続けて)
>>シャルル
「っつ...ふふっ、そうだねぇ~」
(はたかれると少しびっくりしたのかひるんでから、またにいって笑い)
>>シャルル
んー...あー、んっ
(少し悩んだ様子を見せたが、口を大きく開けてぱくっと食べようとし)
>>シャルル
...あつい...けど、うん...おいしいねぇ...(どこか顔を赤くしながらも笑顔で返し)
>>222
む、むぅ...お、おでんが熱かっただけだよぉ...(目をそらして、撫でられると今さっきよりも顔を少し赤くした様子で、撫でられて心地良さそうに微笑み)
>>シャルル
ち、ちがうよぉ...む、うぅ...
(頬は少し熱く、柔らかく...ぷにぷにとされている感触がとても心地よく感じているのか少しぼーっとした様子で)
/(全然これてなくてまじですみません資料もっかい描いておきます一部変わってたら忘れてますすいません)
名前.哀川雫
年齢.16
身長154cm
スタイル.細めの体型.胸は基本さらしを巻いているためあまり目立たない感じ.
ヘアスタイル.長くて邪魔くさいので後ろで結んでいる.(首よりちょっと高いくらいのところで)
結んでいても腰あたりまで来ている
顔.童顔でふにっとしている.目は細目
普段着.ダボダボのパーカーで短パン.パーカーでほとんど見えない
寝間着.ノースリーブワンピ
あざといとき.良く笑う
備考.基本家でイラストレーターとして活動しているか本を読んでいる
一人称.僕 二人称.○○(呼び捨て)
...宜しく(無愛想に、顔色も変えずに小さい声で挨拶をする)
/(なにか足りてなかったら付け足します)
トピック検索 |