男の娘シェアハウス(男の娘限定、ドッペルで進めます、見た目的GL)

／(フフフ、上げて待つぞ！！)

／(上げるぞ！)

／(上げる！)

／(こないのか・・)

名前：ノエル・ガーネット
年齢：20歳
身長：151cm
一人称：私(時々僕)/二人称：貴方、〜さん、〜ちゃん
口調：基本は敬語で語尾を伸ばし気味。
容姿：首までのショートヘアーでフワフワな天然パーマ。髪色は白、瞳の色は琥珀色。
垂れ目で童顔、丸顔、薄い唇。色素は薄いが、血色は良い。体型は細身で少し骨張っている。
服装：上はフリルの付いたレース生地のブラウスの上から裾広がりのトップス。下はバルーンショートパンツ。靴はコ〇バースのようなスニーカー。
性格：温厚且つ穏やか。物腰柔らかい。だが本気で怒った時のみ、少しだけ荒い口調となる。
ペット：白いフェレット(オス)。飼い主同様おっとりとした性格だが、目の前に指を出された時のみ噛み付いてしまう癖がある。よく飼い主の首元で、マフラーのように丸まっている。


…こんばんはぁ。初めまして〜。(ふわりと柔らかく微笑み)
良ければ、よろしくお願いしますね？(ぺこ)

(/参加希望です。pfに何か不備が御座いましたら、直させて頂きます。)

／(不備はない、絡み文を投稿するからよろしく！)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします。)

＞ALL

「フフフ、フーハッハッハ！」
(居間でマントを羽織ながら高笑いを上げているシャルル)
「素晴らしい！このマントのファサァとやると魅力的な私がさらに魅力がやってきてしまう！」
(漫画のラスボスの演出の真似をしていたようだ)

>シャルル

…？
(紅茶を作っていれば、突如聞こえてきた高笑いの主の方へ目を向け)
そのマント、どうしたんですか？シャルルさん。また何かの漫画の影響ですか…？
(疑問に思いながら質問しつつ、手元では紅茶作りを再び再開し)

＞ノエル

「知らんのかノエル！最近の偉い奴は皆マントをファサァとやるのだぞ！」
(どや顔を決めながら説明するシャルル、その漫画を見ると『華麗なる悪役令嬢』『吸血鬼姫の世界攻略』『魔王の娘が権力を振るうそうです』と中々攻めたタイトルが見え)

>シャルル

そうなんですかぁ？私、あまり漫画には疎くて…。
(出来上がった紅茶をティーカップに淹れながら、相手の持って来た漫画を一瞥し)
…シャルルさんの中の偉い人って、悪い人のイメージなんですか〜。
(予想外の内容に一瞬言葉を失うものの、手元のティーカップを相手に渡しながら言葉を続け)

＞ノエル

「何を言っている！偉い奴等だぞ？偉いんだぞ？権力を振るってやりたい放題ができるんだぞ？」
(ありがとと言って受けとる、一口含み、今日も良い出来だと笑顔になっている、その姿はマントがなければ絵になっており)

>シャルル

やりたい放題…確かにそうですねぇ。
(自分も一口紅茶を飲みながら思案し。紅茶を飲んで笑顔になる相手を見つめれば、満足げな表情で微笑み)
……でも、やりたい放題でいれば、いつかその偉い人は偉くない人になってしまうかも知れませんね…。
(カップを置いて一息吐いた後、少し意味深な表情でそう告げ)

＞ノエル

「ん？人はそこに惚れるのではないのか？」
(不思議そうに質問する、この漫画の人達はその無茶苦茶な所に惹かれていくのでそうだと思っており)

>シャルル

皆がみんな、そういう人ばかりならずっと偉い人でいられるのかも知れませんが…。実際は、そう上手くはいかないものですよ？
(漫画のページをパラパラと捲りながら目を通し。一通り見れば、テーブルの傍らに漫画を置いて相手の方に目を向け)

＞ノエル

「そうなのか・・」
(少しがっかり、持っている漫画は全て偉い女性が権力で酷い事をしていた貴族を痛快に貶める所があったのでそんなもんなのだと思っていた)

／(寝る、また明日！)

>シャルル

あら…少しガッカリさせてしまったみたいですね。ごめんなさい。
でもシャルルさんなら、少しくらい横暴でもみんなが許せちゃう…かも？そこはシャルルさんの魅力故、ですね〜。
(がっかりする相手を見て目を丸くさせ、少し言い過ぎたかと反省し。一瞬考えた後、そう答えを出して)


(/了解です。また明日、よろしくお願いします。)

＞ノエル

「ふ、ノエル、それは当然だぞ？私はパーフェクトなのだからな」
(えっへんと胸を張るシャルル、どこからその自信がきているかわからないが本気でそう思っているようだ)

>シャルル

ふふっ、そうですね〜。その調子ですよぉ。今の自信に満ちた表情のシャルルさんの方が、シャルルさんらしくて私はとても好きです。
(胸を張る相手を見れば思わずクスリと笑みを零し、上記を言いながら指先で相手の鼻先をツンとつつき)