>光忠 あぁ。最後の最期まで一緒にいよう。…俺もつけていいか? (共に相手なしの生活は考えられない、ならば死ぬときは一緒にという考えを肯定するように頷きつつ痕がついたであろう箇所に舌を這わせる相手に痕をつけてもいいかと問いかけて)