ダンジョン学園/人数制限なし/戦闘・恋愛有り/初心者歓迎

>>エディ

あら、また今日もその話かと思ったけれど…そんなに大して変わらないじゃない。食後はのんびり過ごすのが私流なんだけど、少しだけなら付き合ってあげる。5分ほど。(面倒くさいと言うのを満面に表しながらも時計を確認すればニッコリと綺麗に笑んで時間指定)

(/寛大な対応感謝致します！では変更したものを本日か明日中に提出できるように致します！)

>>エディ
おや、君みたいな色男にお誘い頂けるとは私も捨てたもんじゃないね。勿論受けるさ。安心しなよ、君に傷一つつけさせやしないさ。(自分に頼ってくれたことに喜びつつ、自身の誇りにかけて、彼を守り通すと誓いを立てて)
>>フルーレ
ああ、戦士は仲間の命を預かる大事な役職だからね、一時でも鍛練を怠れば私の大事な仲間に被害が及ぶ。気は抜けないよ(戦士という役職の責務を全うするために鍛練は欠かせないと真剣な顔で語り)
(/返信遅れて申し訳ありません！

>>フルーレ
俺だって毎日人をナンパしてるわけじゃないっての。ていうか5分って、要するに断るって意味だろ…ったく釣れないなフルーレは…まぁ良いか。なんか俺も気分じゃなくなったし(食堂に来てしまったせいか妙にお腹が空いてきて。自分もスープを注文して)…フルーレは上級職にはならないんだな。能力的には司教とか向いてるのに…なんでならないんだ？(ふと思った疑問を尋ねて)

>>リベット
お、サンキューリベット…その言い方だとお前がナイトで俺がお姫様みたいだな。性別、逆なのに…(頼もしい言葉は嬉しいが、ちょっと複雑で←)ま、リベットの実力は知ってるからな。頼りにさせてもらうぜ？…俺も前衛だし、なるべくお前だけに負担は掛けさせないからな(そう言うとポンとリベットの頭を撫でて)

>>エディ
私の役目はお前みたいなのを守ることだからな。適材適所だよ(頭を撫でられると『子供扱いは止めろよ、まあ宜しく』と不満げにぺしりと手を振り払い、手を差し出して握手を求める)

>>リベット

立派な信念ね、他人の為だと自分の為よりも頑張れる……と、世間では言うらしいからきっと貴女はそのタイプなんだわ。その調子で是非腕を鍛えていって私のことも守って欲しいわ(話す内容主に他人事の様に話し、最後の事項に関してだけは自分も含み入れて)


>>エディ

あら、５分でケリがつく、という意味だとは考えなかったのかしら？まあ概ねは貴方の言う通りだけど。(自身の分飲み切ってしまえばお皿をそっと避けテーブルに頬杖つき)
それも考えた事はあるんだけど…、司教になると味方の調子を気にしつつ攻撃支援も…じゃない？あたしそんなに要領良くないなって思って。まあそれになれば皆の戦闘が楽になるのは分かってるからいづれは、とは思ってるけど今はまだそんな気にはならないかな、って所なんだけど。エディはどう思う？(スープを頼んだのを聞き付き合うつもりなのかコーヒーを追加でお願いし)

>>フルーレ
もちろんさ、それが私の義務であり誇りなんだ。私が生きている限り君を守り続けるよ。それに、後ろから君が支援してくれるんだろう？なんの問題もないさ。(フルーレを信頼した様子で語り

>>リベット

まーあ！なんて素敵なことを言うのかしら…！自身が盾であるかのような物言い、あたしには到底言えないセリフだわ…。支援と言ってもあたしに出来るのは戦闘の補助くらいで、みんなが必要とする回復なんかは専門外よ？(職業柄事実では有る事項も嫌味の様に言葉になり、信頼の言葉も念を推すように自身の可能範囲説明して)

>>リベット
おっと、つい…よろしくな(その手を握り返して。「まぁ模擬戦なんだ、気楽に行こう」程無くして戦闘、敵は小型モンスター2体と中型モンスター1体。獲物であるダガーナイフを手のひらでクルクルと回しながら、緊張感のない面持ちでその３体と対峙する。模擬戦において敵は魔法で作った幻影、ダメージを受けても外傷は付かず痛みをフィードバックするだけ…模擬戦とは危険を避けつつ実戦感覚を養うものなのだ)
…中型は任せた、その間に小型を俺が倒す。(恐らくこの中で一番早く動けるのは自分、素早く２体を倒して中型に専念するとい作戦のようだ)

>>フルーレ
ふーん、暫く見ないうちに冗談が得意になったんだな(5分で、と言われれば多少プライドに触ったのかピクッと眉を動かす。しかしそれ以上はなにをするでなく大人しく座って)
能力としては申し分ないとは思ってるし、フルーレは要領が良い方だと思う。まぁ俺から見たら問題は…フルーレに信仰心があるのかどうかだな。あんまりそういうのも興味無さそうな感じがしてさ(話している感じ、マイペースとでも言うのだろうか、あまりそんな信仰心がありそうには見えなくて)

>>フルーレ
なあに、支援は何も回復や障壁を張るだけじゃない。敵を攻撃して少しでもダメージを多く出せば戦闘も早く終わる、そうなれば私が受けるダメージだって総合的には減るからね。それに何のための仲間さ、君が出来ないことは他の誰かがやってくれる。君は君ができることをこなせばいい、それが仲間ってものでしょう？（そういうと、屈託のない笑顔でフルーレの顔を見上げて
>>エディ
わかった、なるべく三体の注意をこっちにそらすから、手早くパパっと取り巻きをつぶしてくれ。（息を深く吸い、一気に中型の前に躍り出て）らあああああああああああ！！（自身の倍はありそうなほど大きなハンマーを軽々と振るい、中型を数メートル吹き飛ばして

>>エディ

冗談ととるか本気ととるかはエディ次第だけど、そうでしょう？人付き合いも成長していかなきゃね(敢えて否定はせず柔らかく微笑つくり最もらしい理由つけ)
…そ、んなことは無いわ。私達は神の恩恵の下こうしてこの生活を維持しているのだから信仰心が無いことは…ないのだけど、職業柄どちらかと言うと神様より精霊達にお世話になっているから。どちらかと言えば私の関心はそっちに傾いているのは事実ね(自身の考え方確認するように言葉を選びながら説明をすると運ばれてきたコーヒーに口を付け)

(/お約束をしていたプロフなのですが時間が無く上げられそうにないのでやはり現状のままとさせて下さい！2転3転してしまい申し訳ありませんでした。)



>>リベット

きっと貴方の言う通りなんでしょうね。私はこの性格のお陰か人付き合いが上手くはないし、魔法に関してだって興味のあるままに勉強を続けてたらここにまで来てしまったというだけだから。誘われて共闘した事はあったけど誰かの為にだなんて考えた事はなかったわ(得心いった様子で深く頷くと腕を組み唐突に自己の分析を始め)

>>リベット
やるな…俺も負けてられないな(さっき言った通りに敵を吹き飛ばすリベットを見て驚きつつ、自身も動揺する小型モンスターに攻撃を仕掛けて)
よし！此の調子で…うわっ！？(想像以上に中型のモンスターは動きが早く、また頭も良いようで。吹き飛ばしたリベットではなくHPの低い此方を狙ってくる。敵意はリベットへ向いていると思っており油断していて)

>>フルーレ
ごもっともで…(フルーレの言葉にくすっと笑って)
成る程…フルーレらしいっちゃらしいな(彼女の言葉は、とても彼女らしいと思えるもので。ふむふむと頷きながらスープを飲んで)
俺としては知り合いが司教って言うのは楽で良いんだけどなー。自慢もできるし(完全に自分のことしか考えてない様子←)
(/了解です。また何かりましたらお気軽に仰ってくださいね。)

>>フーリエ
ご理解いただけたようで何よりだよ。興味や好奇心で突き進むのは君らしいね、とっても素敵だよ。ただ、好奇心に殺されやしないかって心配だったんだが、そこまで自己分析が出来るのなら、お節介を焼く隙は無さそうだ。(自分の考えを肯定してくれたことを喜びつつ、ちゃんと自己分析が出来ていることに安心して)
>>エディ
…っ！？させるか！！(モンスターの狙いに気づくと、咄嗟に武器を投げつけ体勢を崩し、なんとか攻撃を剃らすと)バカ野郎！戦闘中に油断すんな！！(と、声をかけながらサブウェポンであるヘビーメイスを手に構えながら、エディとモンスターの間にたち塞がって)

>>リベット
っ…ごめん…(リベットが時間を稼いでいる間に体勢を建て直して自身も攻撃に参加、難なくモンスターを倒して戦闘は終了して)…悪いリベット、迷惑かけたな…(授業が終わったあと、リベットの元へ行けば謝って)

>>エディ
全くだ、心配かけやがって。私が反応出来なかったらどうするつもりだったんだ、幻影だから良いもののこれが実際のモンスターだったらもしかしたら死んだかも知れないんだぞ！(興奮のままに十分近くエディに説教して)

>>リベット
…悪い(なにも言えず顔を俯かせて)…まぁ、その…ありがとな、色々…なんか返せるもんがあったら良いんだけどな…(説教が終わったあと、先ほど助けてもらったことへの感謝もして)

…はぁ、まあいい。反省もしているようだし今日はこれくらいで勘弁してやる。…私も言い過ぎたよ、ごめん(興奮に任せて捲し立て、反省しているのに説教を続けてしまったことを謝罪して)君が生きていることが何よりの報酬さ、気に病む必要はない。(先程まで浮かべていた怒りの表情とは逆の優しい笑みを浮かべて)

>>リベット
はは…なんか照れくさくなるような言い方だな…(芝居がかったような、本当に王子さまのような言葉を掛けられては少しむず痒く)マジで性別が逆なような気がするな…(男らしい発言の数々に素直にそう思って←)

君がもっと男らしくなればいいだけの話だろう。それに、私はこれでも女性なんだ、男扱いは失礼じゃないかい？(なんども男らしいといわれ、少し不機嫌そうにむすっとして)

耳がいてー…んじゃリベット、今回のお詫びに次の休みはデートにでも行かないか？(ははっと笑いながら何時もの調子を戻したのか、軽い調子で相手を誘って)

>>エディ
(溜め息を一つついて呆れたような表情を浮かべると)まったく、調子のいい奴だな。よくもまあさっきまで性別が逆だのなんだのといってた相手をデートに誘えるな？いいさ、付き合ってやるよ。最近ずっと訓練ばかりしていたからな、息抜きに丁度いい。男らしい私と一緒にいて楽しめるならの話だがな。

>>リベット
楽しめるさ、リベットはスゴく魅力的だからな。男らしいっていうのだって、別に悪い意味じゃなくてリベットの魅力の一つさ。取り敢えず今週の土曜日、朝の9時に正門でな。外出許可願は一緒に出しておくんで良いよな。んじゃまたな(ニッと笑いながら話を勝手に進めて、半ば一方的にそう言って)

そ、そうか？少し照れるな(魅力的なんて言われたことがないので、気恥ずかしそうに首をかいて)ああ、月曜日に会おう、じゃあな…フフッ、楽しみだなぁ(手を振って別れると、小さな声でそう呟いて

>>リベット
(そして休日、正門にて何時もと違い私服姿でリベットが来るのを待っていて)時間は大丈夫…リベット、どんな格好で来るんだろうな…(いつも頼りがいのある彼女がどんな格好で来るのか、想像すると少しドキドキして)

やあ、お待たせ。(うっすらとだが化粧をしており、服装もお洒落で、普段の彼女からは想像を出来ないほど綺麗になっており)普通の私服で来ようかと思ったんだが、友達に『折角だからお洒落しよう！』と押しきられてしまってな…ど、どうだろうか。似合うかな(お洒落して男性と出かけるなんて家族以外では初めてのことで、少し恥ずかしそうに相手の意見を求めて

お、おお…すげえ似合ってるぜリベット。(何時もとのギャップも手伝ってか、とても可愛く見える彼女。想像を越える可愛さに一瞬言葉を失って)元々可愛いとは思ってたけど…まさかここまでになるなんてな…良い友達を持ってるな。いや、本当…可愛いぜ、リベット…(何だか此方も照れてしまい、直視できないほどで)

>>エディ

でしょう？だから今はまだ考えられないかなって。…何よ、それじゃあ貴方の都合のいい女みたいじゃない。ちょっと強い所に行く時はフルーレを連れていこうっていう魂胆が見え見えよ。…やっぱり私、司教にはならない(不服ですと言っているのを満面に表しながらじっとりと相手を見遣り、フィッと顔を背ければ拗ねたように再度改めて宣言し)
(/ありがとうございます、重ねての変更失礼致しました。)



>>リベット

勉強にしか頭を働かせられない本の虫ならぬ魔法の虫、勉強の虫ですから。だからと言って今後改善できるかどうかはわからないけれど、参考程度に覚えておくわ。教えてくれてありがとう、リベット(自嘲と自慢を混ぜたような曖昧な表情でひとつ頷くと、お礼よ、と一言告げてから食堂に来た時に調理の人から貰っていた飴玉をふたつ差し出して)

(/素敵なトピ発見！参加希望で早めにプロフィール提出致します。)

(/参加規模です！種族も職業もルールに無いので提案なんですが種族ハーフリング(ホビットやグラスランナーみたいな小人族)、職業吟遊詩人(バード)ってダメでしょうか？

>>フルーレ
あ、バレた？はは、悪い悪い。今でもフルーレは充分頼りになるもんな、寧ろ司教になられちゃ一緒に冒険したときやることがなくなっちまう(拗ねられれば慌ててフォローするように相手を褒めて←)

>>46様
(/参加ありがとうございます。PFお待ちしておりますね)

>>47様
(/参加ありがとうございます。勿論構いませんよ、PFお待ちしておりますね)

>>エディ

……そんな取って付けたようなフォローを入れられても、さっきの本音が際立つだけよ…(褒め言葉を素直に受け取れず怪訝そうな顔向けて←)

名前/フェリシア・アーベント

性別/女

種族/ハーフリング

性格/陽気で能天気、常に笑顔を浮かべており能天気ながらもダンジョン内ではきっちり仕事をする真面目な面もある。守銭奴で金を受け取れば金額相応の労働はすると言い張る自信家でもある。好奇心が強く気になった事はなんでもする為気付かぬ内に一人でダンジョンの奥に走って行ってしまうなど問題行動もある。

容姿/身長120cm、金髪で肩まであるツインテールで額にはルーペのついたゴーグルを付け通常の服に最低限の革防具とマントをつけており背中に炎の描かれたリュートを背負っている、腰元のベルトは幼い頃から所持していたベルトで罠や扉を開ける為のツールがしまわれている

年齢/17

学年/2

クラス/A

ジョブ/吟遊詩人

備考/元々捨て子であり里親代わりの冒険者パーティに冒険について聞いていた為冒険者に憧れ修行をしていたが筋力が無く重い鎧や刀を持てず魔法も種族柄、直接発する事が出来なかった為楽器を扱って魔法などを使用する様になった。持ち前の器用さで扉や罠の解除をする事が出来るが専門職には負ける。



(No.47の者です！多少別のゲームの種族に釣られていますがこれでも大丈夫でしょうか？)

>>エディ
そ、そうか。ありがとう(相手の賛同を得れたことに安堵の表情をうかべると、大きく深呼吸して)さて、何処に行こうか。君のオススメで頼む(何時もの調子を取り戻すとこういったことにきっと慣れているであろうエディに意見を求めて)
>>フルーレ
おや、ありがとう。糖分補給に飴はぴったりだからね。(嬉しそうに受け取り、飴をポッケに仕舞って)お返しに今度お茶をご馳走するよ、最近上手くケーキを焼けるようになったんだ。(つい先日上手に作れたケーキのレシピを思い浮かべながら、フルーレをお茶会に誘って)

>>フルーレ
あっははー…こりゃまた失敬…まぁ実際頼りになるのは本当だからな。それに上級職といってもあくまで複合職って意味だからな、一般だろうと上級だろうと、極めれば差はない。自身に合った職種を見つけることこそ冒険を成功へと導く一番の方法だ…って教科書にも書いてあるし(思いっきり受け売り、意外と真面目に教科書は見ているらしい←)

>>50様
(/不備はありません、参考にしているものがあっても勿論大丈夫ですよ。絡み文をお願いします)

>>リベット
そうだなー…買い物に行こうかと思ってるんだけど、どうだ？リベットとなら武器屋巡りをするのでも楽しそうだしな(此方もふぅと落ち着けばいつも通りの調子で話して)

>ALL

クソッ…重たいな、これ…少しは軽くなりゃいいけど…荷物持ちが欲しい…(擬似ダンジョンから自身の身長程の革袋を引きずりながら出てきて教師に維持費を革袋の中身を見せて確認しながら支払い)

>>エディ
ふむ、買い物か。丁度良い、サブウェポンをそろそろ買い換えようと思ってな。(前回の戦いで少々威力不足だったヘビーメイスを思い浮かべて)
>>フェリシア
ようフェリシア、お疲れさん。お前も帰りか？(後ろから巨大なハンマーの先に荷物の入った袋を引っ掻けたものを担ぎながら声をかけて

>>リベット

ん？あぁ…そうなんだけど、ちょっとこれ持ってって換金してくれない？換金した3割貰っていいから…私の腕ちぎれるからこんな重いの…着てる人間が信じられないくらい…(後ろから声をかけられて振り返り相手の姿を確認すると引いていた革袋から手を離して両手を振ってリフレッシュしながら袋の中から普通の人間サイズのプレートアーマーを引きずり出してため息をつきながら呟いて)

>>フェリシア
ん、了解。(両手でプレートアーマーを持って行ってお金を受けとると)しかし、金属鎧とは言え、そんなに重いのか？プレートアーマーは金属鎧にしては軽い部類なんだが…

>>リベット

…子供との腕相撲すら勝てなかったのよ…察して…(相手の発言にショックを受けたのか苦虫を噛み潰したような表情を浮かべながら上記を言うと両手で顔を覆いその場にしゃがみ込み)

>>リベット

飴のお礼がお茶会なんて贅沢ね。ローリスクハイリターン最高、喜んで行くわ！…とはいえ、そのリベットと家庭的なところ、女子としてあたしも見習うべきかしら(お茶会誘われるとパッと表情を明るくし誰が見ても歓喜の表情で即答し、そうしたかと思えば憂いのため息)



>>エディ

あたしはまさにそのタイプだけど、どこかで聞いたことあると思えば…教科書の受け売りじゃない！…そんなに言うならしょうがないならダンジョンに行く時には手を貸してあげてもいいわ。あたしは対人は好きじゃないの(意外な知識に感心した様に相槌打つもよくよく聞けば受け売りの内容にテーブルバァン！叩き←)



>>フェリシア

あら、こんにちわおチビさん。…こんな所で何をしているの？(自身もちょうどダンジョンを終わらせて出てきた所少し先に相手の姿を見付け声を掛けるも重そうに荷物を引きずる姿に不思議そうに首傾げ)

>>フルーレ
そんなことないさ、君がやりたいことをやるのと同じように、私はやりたいからやってるんだ。それに、何も家庭的なことだけが女性の魅力じゃないからね。お洒落なんかがその例さ、私はさっぱりでね。それに私は小さいだろう？もっと大きくなれたらなぁ…あっ(フルーレをフォローするつもりが、背丈を気にしてることをうっかりと漏らしてしまい、顔を赤くして)
>>フェリシア
あー…すまん。って泣くなよ！？す、すまん。ほら、クッキーあげるから、泣き止んで？ね？(泣いてしまったのかと思い、謝罪を口にして、お詫びとして携帯食として持ち歩いてるクッキーを袋から取り出すと差し出して

>>フルーレ

何してるの？って、私もダンジョンの帰りだよヒトのねーちゃん…荷物が重くて運ばないんだよね(チビと言われた事に苦笑いしながらも自身の行動を伝えて革袋の上に腰をかけ)

>>リベット

クッキーくらいで機嫌よくなんか…甘ーい！(相手から差し出されたクッキーを食べると満面の笑みを浮かべて上機嫌になり食べ進めて)

>>フェリシア
ふふ、喜んで貰えて嬉しいよ。まだまだあるし、いっぱい食べてね。私も少し休憩しようと思ってさ…アイスティー飲む？(喜んで食べてくれてるのが嬉しくて、こちらも笑みを浮かべながら、お茶を飲むか聞いて)

>>フェリシア
おー…これまた欲張りな…手伝ってやろーか、フェリシア(疑似ダンジョンから、相手とは少し遅れて出てくれば目に入ったその姿に苦笑しながらそう言って)

>>リベット
メインにしろサブにしろ、お前の武器って重そうだよな…ホント、どこにその筋肉が詰まってんだろうな…(街へと向かいながら、そんな疑問を相手に聞いて)

>>フルーレ
あーそうなのか…苦手ってのは慣れてないから？それとも人に魔法を向けるのが怖い？(テーブルを叩かれてもどこ吹く風邪でけらけらと笑い)

>>エディ
確かに筋肉も大事だが、それ以上に振り方、持ち方が重要なんだ。君だって頑張れば振れるようになるよ、なんなら教えてやろうか？刃物を通さないモンスターだっているし、衝撃属性の武器を一つくらい持っていて困ることはないぞ？(ハンマーを握る時の手の形を作り、剣を振るう時とは違った腕の振り方を見せて)

>>リベット
うーん、衝撃武器はどれも重いからな。携行して俺のスピードが無くなったら本末転倒だしな…それに多様性が求められるからこそのパーティだからな、役割分担が出来てるなら無理に他の武器を持つよりは自身の個性を生かしていく方が良いと思うんだ。…まぁ、一つくらい欲しくはあるけど…ナックルダスターとか(そんな話をしているうちに武器屋にたどり着いて)

>>リベット

あ、ありがとう！(満面の笑みでクッキーと紅茶を受け取ってお礼を言った後に飲むと鞄から自身のサイズの椅子を出して腰掛け「礼というわけじゃ無いけど一曲」と言ってリュートで体力回復の歌を奏で)

>>エディ

サイズのせいで欲張って見えるだけで…まぁ頼むよ(相手の申し出に口答えしながらも疲れからか素直に頼んでその場に腰をかけると休憩し始め)

>>エディ
ふうむ、なるほどな。敏捷性を生かすためには重い武器は持てないもんな…っとここか、こんにちはー(敏捷性を生かした戦い方はドワーフとはかけ離れていて、その考えに到れず、相手の意見に納得しながら、武器屋の戸を開いて)ほー…なかなかいい感じじゃないか、武器の質もかなり良さげだ(壁に掛けられた一回り大きなメイスを手に取るとその重みを確かめて)
>>フェリシア
…いい声だ、力がみなぎってくるな。(紅茶を飲みながら、フェリシアの優しくも力強い歌に聞き惚れて、歌が一段落ついたところで、拍手を贈って)素晴らしい歌声だね、フェリシア。呪歌と言ったかな？良いものだな、君みたいな子との冒険はとても楽しいものだろうね

>>フェリシア

一番良いのは小さくて高価な物なんだけど、それは学園側に持っていかれるしな…換金出来るものはこういうのしかないから、フェリシアが無理したい気持ちもわかるけどな。まぁ次行くとき声かけてくれりゃ手伝えたら手伝うからさ(よいしょとその荷物を持ち上げて)

>>リベット

そういう戦いはリベットみたいな仲間に任せるよ。自分の出来ることを可能な限りやって、出来ないことは任せる、パーティーってのはそういうもんだしな(全部自分で出来ればそれに越したことはないけれど、それは絶対無理な話だと言って)
デートとしては少し向いてない場所かもしれないけど…それでもお互い楽しめる場所が一番だからな。しかし、メイスにも色んな種類があるんだな…単純な打撃だけじゃなくて、トゲ付きのもので傷を増やしたりとか…おお、重いっ…！(物珍しそうにスパイクメイスを手にとって)

>>リベット

…あら、身長のこと気にしていたの？そんなに気にする程でもないと思うけれど、いいじゃない可愛くて。大きい女よりマシだと思うわよ(刹那沈黙しきょとんとしてみせるも、ふ、と小さく吹き出せば“そんな事”と言いたげに逆にフォロー入れてやり)


>>フェリシア

ああ、なるほどね。確かに重そうな荷物を抱えているとは思ったけど。手伝ってあげましょうか？(言うや否や持っていた杖を一振りすれば適度な風が吹きその風の力で荷物ごと相手を持ち上げ)


>>エディ

そうよ。痛みがわかってしまうから、人に向けるのは、怖い。あと、私は心優しい人間だから！(気まずそうに視線を逸らし理由肯定するもらしくないと自身で感じれば適当な事を付け足し)

>>リベット

楽しめたのならよかった、曲の旋律によっては結構暗い音楽もあるから…効果強いやつなんか特に…(一度弾き終えると脇に置いて腕を揉んでリフレッシュし)

>>エディ

そん時はお願いするけど私らやる事ほとんど被ってない？(相手の提案に了承しつつも得意分野が似ている事に苦笑いしながら言い)

>>フルーレ

あわわ！浮いてる！私ごと浮いてる！(急に浮き上がった事に驚いて両足をばたつかせながら何とか前に進もうと足を止めずに動き)

>>エディ
ちょっと貸してもらえるか？(スパイクメイスを取ると、軽々と振り回して、エディに返すと)うーん軽いな…もっと重いメイスがいいんだか…(店に置いてある物を次々に試しながら)
>>フルーレ
うぐ、確かにそうかもしれんが、やっぱりもう少し大きい方が色々便利なんだよ。(料理でも戦闘でも、もう少し背丈があればと思うことは多く、溜め息をついて)
>>フェリシア
ふーん、そうなのか。呪歌にも色々あるんだな…(暗い音色の歌はあまり馴染みがないので、いまいちピンとこなくて)さてと、そろそろ戻るとするか(自分も大きく伸びをすると大きな欠伸をひとつして、疲労しているということを実感しながら)