▽　不変的アンチテーゼ 〆　▲

あまりの神々しさに拝みが止まらずお返事が遅れてしまいました … ！申し訳ありませんッッ(　　土下座　　)
実質天界？？ならば神様と天使の下剋上が捗りますね(　　ほう／あまりにも不敬　　)
こちらこそ、我欲を丸めて焼いて妄想を添えた様な稚拙なアイディアに立候補していただけでも有り難いですのに、まさか同士様とは。ちょっと早いクリスマスプレゼントかな？と舞い踊ってしまいました … ！(　　落ち着いて　　)
は、はいいい！、こちらも誠心誠意お答えできればなと思いますです宜しくお願い致します！(　　敬礼　　)

さて、ただでさえ素敵な息子様がこれ以上素敵になられるということで本格的に天使説が浮上しておりますが、恐れ多くも弟子を考えて参りました … ！(　　プロフィール帳スッ／古　　) お眼鏡に敵わなければ出直して参りますのでどうかご遠慮、ばっさりとお願い致します(　　肩ガシィ／怖ッ　　)

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▽フィリップ・ローライト
▽青年　／　10代後半
▽他人から持たれる印象としては「好青年」が一番多く、事実彼もその印象に準じた言動を心がけている節がある。然しそれは対人関係を円滑にするためのルーツに過ぎず、決して根からの善人と言うわけではない。実際のところは悪戯好きの気分屋で、宛ら猫の様に人を振り回す性質。熱しやすく冷めやすい所謂飽き性でもあるものの、強く興味を抱いたものには其れなりの執着を見せる。好き嫌いの振れ幅は大きめで、一度位置づけをしたものは絶対に覆らない覆らせない妙な頑固さを持ち合わせている。
▽小さい頃に魔法というものに触れ、一目惚れに近しい感情を抱いたことから魔法使いを目指すようになる。現在の能力は可もなく不可もなくと言った程度であり、潜在能力が期待されるほどには中途半端。魔力量も決して多いわけではないため大がかりな魔法は使えず、最近は基礎魔法を極める道を見出し始めている。国一番と云われる師匠に弟子入りしたのは何を隠そう彼の技量に一目惚れした為であり、弟子になったのも技量を盗む為だけ … だったのだが、今は彼そのものに執着しているとかいないとか。酷く懐いているのは間違いなく、嘘か本当か分からない言葉を吐いては反応を面白がっているのも事実。