そうだったんだ。…嬉しいな。ありがとう。( きゅん / 綻ぶ顔 ) でも悠真の帰りがどれだけ遅くても待ってるよ。寝る時は君と一緒がいい。( 髪に口づけ / ぎゅう、上体抱き込み ) さ、そろそろ中に入ろう。立てる?( 促すように背を一撫で )