隊長 2018-10-24 21:35:56 |
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__!!!
(嫌な感覚が相手からではないと気付いたときには遅かった。背中への衝撃によって前のめりになりバランスを崩す。そして銃声。何が起きたのか、瞬時判断できなかったがゆらりと傾き倒れてくる相手の身体を咄嗟に抱きとめる。相手の右肩から手に伝わる生暖かい感触、服を染め上げる赤。__あのときも、母親の血で染まった_ドロリとした得体の知れない黒々としたものが侵食していく。許せない、許してはいけない。“ ”。ぐっと手に力がこもった、そのとき僅かに相手の呻く声が聞こえ、我に返った。銃弾が飛んできた方角に目をやりまさに二発目を撃とうとする殺し屋に銃を向け迷いなくその両肩に一発ずつ打ち込み鎮圧する。
………お前、何してるんだ…、なんの得も、ないだろ…
(腕の中の相手が息をしているのを確認しながら詰まる息を何とか吐き出し声を出すが語尾が僅かに震える。なぜ命を差し出すような真似をしたのか。また、自分のミスで命が消えていくのか。頭は冷静を取り戻しつつあるのに、胸は鉛のように重たい。いま、きっと自分は酷く情けない顔をしているだろう。自分の肩口にある相手の頭の位置からは見えないことを願いつつ、赤い液体が止めどなく流れ出る傷口を手で塞ぎ止血するよう力を込めて。
『畜生!!!なぜ邪魔をした…!!東堂…お前、分かってるんだろうな…!!』
(ここまでだんまりだった男。腹を抱えて蹲り動けない状態で息を荒くさせ苦しげに憤慨し震える手でスマホを操作しようとする。何をしようと言うのか、既に立てないであろう男を相手を支えてやりながら首を僅かに後ろに向け冷たく見据えて。)
(/こんばんは。いえいえ!お気になさらずに。また絡んで頂けるだけで嬉しいです。
勝手に謙也くん撃たれたことにしてしまいました…すみません。このあとモブも芹崎も自由に動かして頂いて構いませんのでやりやすいように回して頂いて大丈夫です。)
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