明治維新〜最後の侍・激動の時代に生きた者達〜《NL/戦闘/一部人数制限》

【募集キャラ】

a.男。29歳。新撰組の生き残りにして元二番隊隊長。新撰組最年少組の一人で二番目に若い。現在ぷらぷらとその日暮らしの用心棒。戊辰戦争に獅子奮迅の勢いで剣を振るも敗北。局長の処刑を目の当たりに。実力から新政府から警察へのスカウトをされるも其れを蹴り現在では用心棒として今に至る。
主が貰います！

b.女。28〜29歳。新撰組の生き残りにして元三番隊隊長。新撰組最年少組で一番若い。現在は警官隊として警察に所属する。サーベルは好まないので愛刀使用許可を貰う。戊辰戦争では旧幕府軍として新政府軍と戦い敗北。新政府軍のスカウトを受け、日本の未来を担うべく承諾。1877年の西南戦争に参加し抜刀隊として戊辰戦争の時の敵役の薩摩藩士と戦う。

c.男。21〜23歳。戊辰戦争の中の一つ、会津戦争での白虎隊の唯一の生き残り。現在は警官隊として警察に所属しbの部下。負けてはしまったものの会津戦争で救援に来てくれた新撰組は彼の中でヒーローであり憧れ。新政府軍は敵ではあったものの警察になり西南戦争に参加し抜刀隊として薩摩藩士と戦う。

d.女。20〜25歳。江戸時代から続いた戦国大名の家系であったが先の戊辰戦争でお家は取り潰されてしまった武家の家のお姫様で高貴な習い事は一通り納めており薙刀の名手でもある。家族全員路頭に彷徨い、高貴な生まれと育ちから馴染めずにいるも現在貯金が底をつきそう。新しい文化に対しては戸惑い中。(現在は何をしているか自由)

e.男。29歳。薩摩藩士島津家の者。当主ではない物の鬼島津の名に相応しくその豪剣は切った敵は数知れず。戊辰戦争の中の鳥羽・伏見の戦いや会津戦争では新政府軍として旧幕府軍と戦い、薩摩藩を邪魔に思った新政府軍が今度は薩摩藩との戦争をした西南戦争へも参加する。aとは幕末の京都、戊辰戦争の2回と計3回剣を交えたライバル。新政府から警察としてスカウトされるも裏切られたのに仲間になれとは受けいられずスカウトを蹴る。(現在は何をしているか自由)

f.女。20〜25歳。幕府に仕えていた御庭番衆のくノ一。忍衆は現在料亭屋を営んでおり従業員8人で料亭を切り盛りする。8人は戊辰戦争の生き残りで表の仕事をやる傍ら本業の忍び仕事を裏で行う。彼女は忍頭で全体の指揮を取る傍ら料亭の若女将として昼屋は表の仕事をこなす。



※以上が募集制限のキャラになります。
無制限の募集キャラはご自由にお作り下さいませ。



【プロフ記入欄】

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