三毛谷 マオ 2018-10-22 17:47:05 |
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>響
んー、ま、そうだけどね?そう思うのなら、響が人肌であっためてくれても良くない?(毛布にくるまりつつも、一瞬考えてから不満げな声で)
だって考えてもわかんないんだもーん(つんと口を尖らせ)
んにゃぁ…じゃない、も〜響はおれの事子どもか小動物と勘違いしてない?そういうのを望んでるのなら、おれはみんなの思う"可愛いおれ"であり続けるけどさ。(撫でられて気持ち良さげな声を漏らすが、ハッと我に返れば、どこか相手に誤魔化されたような気になって拗ねるような声色で)
>華
ん?お前もおれに会いたがってくれてたんじゃないの?えー、じゃあ華はギュッて抱き締められると赤くなっちゃうのか〜。うん、覚えとこ。(相手の弱点を見つけた気になり、少し微笑みながら)
特等席かぁ。んー、じゃあ専属の膝枕として、おれを永久に予約しといて?他の人に取られちゃう前にねぇ。(見つめ返しながら、人差し指を相手の唇に添えて)
>マキ
…おぉ、この感じこの感じ〜。やっぱあんたはそうでなくっちゃね。でも忘れられてそうだった時、一瞬だけ不安だった?(安心した風な相手の様子を目敏く感じ取り)
えぇ〜、それくらい良いじゃん。おれがここのルールなのにぃ。…んーっとじゃあ、代わりにおれのほっぺにちゅーしてくれたら許す。(ブーブーと不満げに文句を言うが、交換条件として思い付いた事を提案して)
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