ＨＡＬＬＯＷＥＥＮ ＴＯＷＮ 【 期間限定 ／ 人数制限 】

>>カボちゃん

カボちゃんなら絶対ハロウィンいちのダンサーになれるわ、皆がつられて踊りたくなってしまうようなダンサーに！ ( 踵で音を立て ) そうしましょそうしましょ、えっとねダンス会場に良い場所があるの。広くて古くて最高に不気味な墓地よ！ ( 興奮で空中一回転 ) 壁は駄目、だって壁じゃ話し相手にならないもの。やっぱり壁じゃなくてお喋りできる誰かにするわ。全員と両想いにはなれないからびっくりするくらい特別に違いないわね！ ( えへへ )
あたし悪魔なのに褒められちゃうなんてラッキー。でしょ？一年に一回なのにブルーな気分で過ごしたら勿体ないわよね。 ( うんうん ) いいじゃないあんなに喜ばれるんだもん、あたしだってどれだけ美味しいのかせめて一回くらいは知りたいの！一口だけなら誰も悲しんだりしないわ、ねえ頂戴よカボちゃんたら。 ( 片腕揺さぶり )

>>新入りちゃん達

ハッピーハロウィーン！ようこそ魅惑の世界へ。ちゃんとお菓子も悪戯も用意しなきゃ駄目よ、どっちか片方なんて面白くないわ。今年のハロウィンもうんと楽しみましょうね！ ( きゃはは )

>カボ君
わーい、カボ君ありがとう。（ ニコニコ ／ 両手合わせ ）静かで涼しいお墓の中も心地良いけど、賑やかなのも偶にはいいよね。( うふふ )
お近付きの印にパイを焼いてきたんだ。パンプキンパイもあるんだよ。( 大きなバスケット差し出し )
あ、この鼻は気にしないで。僕ってば乾燥してるからよく燃えるんだ。ハロウィン前に燃え尽きるところだったよ。 ( 包帯巻き巻き ）


>ビアンカちゃん
ハッピーハロウィン悪魔さん。僕はミイラ男のマミー、素敵なハロウィンに死体は足りてる？（ 首かしげ ) 僕ならお得だよ、ただの死体じゃなくて呪い付き。だってミイラには呪いが憑き.......付き物でしょ？( うふふ )
お菓子も用意したんだ。マーマレードは好き？焼きたては熱々で最高さ、僕も火葬にして貰えばよかったかなあ。（ 腕の中には甘い香りのバスケット )
うんうん、悲鳴が鳴り止まない素敵なハロウィンにしなくちゃね。( 手を叩いて )


>皆
ハッピーハロウィン。僕はミイラ男のマミー、POPでCOOLな死体さ。残念だけど中身は透明じゃないよ。( うふふ )
40年前くらいに目が覚めた時は、僕ってば大人気だったんだよ、アメリカの歌手の後ろでダンスを踊った時は本物のモンスターみたいだって褒められたんだ。( えへへ ／ 頭かき )
僕って僕のおうちに来てくれたニンゲン専門、態々脅かしに行くのってどんな感じ？疲れない？( 首傾げ ) でも素敵なハロウィンのためなら頑張ろうかなあ。ほら、クッキーも焼いてきたんだ。よろしくね。( 焦げた手で握手 )

>カボ

……おや、君もそう思うのか。背の高さについてはよく他の亡者達にも言われるよ(少し首傾げて、）特別高くなるような事はしていない。強いて言うなら…よく食べること……かな(話を聞いて少し笑って、）……ああ、同じくらいになっているよ(うんうん、と頷いて）……改めて、歓迎ありがとう。短い間だけど宜しく頼むよ。……これは私からのお近づきの印だ、私と亡者達の怨念……もとい愛情入りのカボチャのカップケーキだよ、受け取ってくれ(ラッピングされたカップケーキ渡して）

>ビアンカ

……ハッピーハロウィン、可愛らしい悪魔さん。私は死神のデスティだ。……この悪夢が終わるまで共に楽しもうか、宜しく頼むよ（煙草を吹かしつつ視線向けて）お菓子なら用意しているよ……もちろん、とっておきの悪戯もね（チョコチップクッキーの入った袋見せ）……ああ、ハロウィンの時くらい肩の荷を下ろして、みんなに悪夢を見せないとね（うん、）

>皆

……改めて、初めまして。私は死神のデスティ……亡霊達を導く使者だ。ああ、君達の魂は狩らないから安心してくれ（少し笑みを浮かべて）さて、期間限定だが、共にこの素敵なハロウィンを楽しめるといいな、宜しく頼むよ(ふう、と紫煙を吐いて）
……もちろん、ちゃんとお菓子は用意しているよ。……霊界の魂……気持ちの入ったチョコレートだ、受け取ってくれ(バスケット差し出して）

>>ALL

ごめんね...！少し忙しくて、お返事は明後日になっちゃうけど、待っていてくれたら嬉しいな！ >>43 のナースゾンビちゃんは勿論大歓迎だから、PF待っているよ！

>デスティ君
はじめまして、僕はマミー。よかったあ、僕も2度は死にたくないからね。( ほっ ／ 手パタパタ )
うーん甘くて苦くてハッピーな味がするよ、僕もお礼をしなくっちゃ。（ 口の前で消えるチョコ ／ もぐもぐごっくん ）
真っ赤でドロドロ超SWEETなラズベリーのジャムパイはいかが？口と手の汚れを気にせず食べるのがマナーさ。美味しい上にニンゲンが悲鳴をあげるイッセキニチョー？なパイなんだよ。（うふふ )
いっぱいニンゲンを驚かせて素敵なハロウィンにしようねデスティ君。( 握手求め )

イザベラ ／ ♀? ／ 見た目24y
身長155cm ／ 白い血塗れナース服 ／ ぼろぼろの白サンダル ／ 左足のサンダルは血塗れ ／ 腕や脚のあちこちに傷 ／ 黒のショートボブ ／ 所々に赤いメッシュ ／ ハイライトが無い真っ赤な瞳 ／ 血の気が無い肌色 ／ 痩せぎみ ／
常時気怠げ ／ ふわふわとした性格 ／ ボーッとしている ／ 血を見ると人が変わった様に興奮する ／ 血についてなら延々と語れる


pf…です。(紙を差し出し)
探してるのが違うゾンビさんなら、教えて…？

イザベラ ／ ♀? ／ 見た目24y
身長155cm ／ 白い血塗れナース服 ／ ぼろぼろの白サンダル ／ 左足のサンダルは血塗れ ／ 腕や脚のあちこちに傷 ／ 黒のショートボブ ／ 所々に赤いメッシュ ／ ハイライトが無い真っ赤な瞳 ／ 血の気が無い肌色 ／ 痩せぎみ ／
常時気怠げ ／ ふわふわとした性格 ／ ボーッとしている ／ 血を見ると人が変わった様に興奮する ／ 血についてなら延々と語れる


pf…です。(紙を差し出し)
探してるのが違うゾンビさんなら、教えて…？

あれれ…♀?の後に変なはてなが入っちゃった…。なんかそういう仕様みたい。ええっと、連投失礼しました…。(小さくお辞儀)

>>マミーちゃん

残念だけど全然足りないの、皆死んだ姿じゃ恥ずかしいからって当日にならないと出てこないつもりなのよ。だけどマミーちゃんがいてくれるから死体300人分の価値があるわよね！ ( にっこー ) 永久の眠りを妨げられてつい呪っちゃっても楽しいと思うの。それで大人達もキャーキャー騒いでくれれば子供たちはもっとキャーキャー騒ぐから一石二鳥よ。それはマミーちゃんの専門分野だから今年も期待しているわ！ ( わくわく ／ 握手 )
マーマレード大好きよ、時々紅茶に混ぜたりするの。嫌よ火葬したらミイラじゃなくてスケルトンになっちゃう…折角の乾燥したお肌が台無しじゃない。それにしても美味しそうで盗み食いしちゃいたいわ。 ( 物欲しそうな顔 ) もう残り五日で本番！大変、おめかししなくちゃ！ ( 香水シュシュッ ／ あたふた )

>>デスティちゃん

あたしが可愛いってお利口さんねデスティちゃん。悪魔の中で一番可愛いのはあたし、死神の中で一番素敵なのはデスティちゃんよ。 ( うふふ ) 来週に迫っているというのにデスティちゃんとお喋りする時間が足りなくて本当嫌。ハロウィンはとってもとっても好きよ、でも過ぎたらまた一年待たなきゃいけないなんて寂しいわ。 ( 舌んべ ／ 膨れっ面 ) 死神の悪戯って貴重だと思うの。普段なら死期が迫らないとニンゲンは意識しないもん。そんなデスティちゃんの悪戯、あたしもされてみたい！ねえそのクッキーを頂戴、代わりに悪魔のガトーショコラをあげるから。ね？いいでしょ？ ( わざとらしい潤んだ目 )

>>イザベラちゃん

ハッピーハロウィン！今年のハロウィン当日も一緒に盛り上げていきましょうね！ ( 着地してから駆け寄り ) 今カボちゃんは忙しいみたいだし、当日まで残り数日しかないからイザベラちゃんもそのまま参加しちゃいましょうよ。主様ではないあたしから言うのも偉そうに聞こえちゃいそうで不安だけど、イザベラちゃんに問題は無いと思うしプレゼントしたい輸血パックがいっぱいあるの！新鮮な内に渡したいからいらっしゃいよ、ね？ね？ ( 手を取り引っ張り込んで )

>>カボちゃんへ

ナースゾンビちゃんが少しでも長く皆と盛り上がれるように、今日は代理でオッケー出したけれど大丈夫かしらん。文句も苦情もあたしに言ってね！お詫びに何でもしてあげるから！

>ビアンカ

ありがとう。よろしくね、ビアンカ…(欠伸をしながら)輸血…パック！？あるの？(キラキラした目で)

>ビアンカちゃん
ううーん、皆シャイなんだから。僕300体分頑張らなきゃね。（ 包帯上から巻直し ／ 腕ぐっ ）
.......うーん、僕を見たら勝手に呪いがかかったりしないかな？プラシーボ効果ってミイラにはないかしら？（ 頬ぽり ）でも僕ニンゲンの悲鳴大好きだから頑張るよ！（ 握手 ）
そうだねえ、それにスケルトンになったら包帯も巻けないもんね。焼くのはマーマレードみたいな甘いお菓子だけ。（ うふふ ）
盗み食いって最高な響き、シャイな皆なんか放っておいて食べちゃおう。（ アハハ ）ビアンカちゃんだけナイショだよ。モンスターも踊り出す最高のマーマレードなんだから。( ジャズのテンポでステップ ）

>マミー

……初めまして。流石に二度も魂は狩らない。お話が出来なくなったら大変だからね（うむ、）……ハッピーになったのなら良かった。（フフッ）……ラズベリージャムパイか……頂こう。私も大好きなんだ（少し口角を上げて）……ああ、共に驚かせてハロウィンを楽しもう（白い手で握手を交わして）


>ビアンカ

……私は見たままの事を言ったまでだ。だが、誉められるのは悪くないな、ありがとう。（うん、）……話す時間が短いのは私も寂しい。だが、その分思い出に残るように楽しめばいいと私は思うよ、だから今は時間が許す限り少しでもたくさん話そう（ジッと視線向けて）……なら、君にもしてやろうか、貴重な死神の魂が抜けそうなほど凄い悪戯を……なんてね。ああ、勿論クッキーはあげるよ、ちょうど誰かに渡そうと思っていたんだ。ガトーショコラとの交換だよ（クッキーを渡して）

>>イザベラちゃん

勿論あるわ！イザベラちゃんの好みを知らないなんて悪魔として恥ずかしいことだもの。でも輸血パックとは別にちゃあんとお菓子も用意したのよ、酸化して黒ずんだ血の色をイメージしたミルクレープも一緒に食べて頂戴ね！ ( ラッピングした状態で差し出して ) 他の皆にもご挨拶してお話していらっしゃいよ、皆イザベラちゃんも揃ったって知れば安心するし大喜びしちゃうわ。あたし達イザベラちゃんもだぁーいすきなんだから！ ( 浮き足立ち ／ そのまま抱き着き )

>>マミーちゃん

ありのままが素敵だって言ってあげてね、マミーちゃんの話なら皆聞いてくれると思うの。博物館に寄贈されなくて本当に良かった！そうだったらマミーちゃんに会えなかったかもしれないでしょう？ ( 大袈裟なくらい頷き )
事実がどうのより呪いがあるって広まる方がずっとロマンチックだわ。もう何十年何百年…もっともっと昔から信じられてきたなんて凄いことよ！そうこなくっちゃ。 ( 足踏み ／ 心込めて握手 ) 最近のニンゲンは骨なんか怖がらないもん。マミーちゃんはその点ずっと怖くてチャーミングよ。そうね焼くのはお菓子だけにしましょ。 ( くすくす )
あたし秘密もだーいすき！マーマレードがあるのに出てこない頑固ちゃんなんて明日食べれば良いんだわ。マミーちゃんもステップがお上手ね！ダンス大会のライバルだわ！ ( きゃはは ／ 拍手 )

>>デスティちゃん

あたしも思った通りを言っただけよ。褒められると嬉しいでしょう？こういうのはお互いがハッピーになるから大事だと思うの！ ( 腕ツン ／ にんまり ) あらまあデスティちゃんたらなんて良い事を言ってくれるの！今年のハロウィンにデスティちゃんと話した事を大事に思い出の引き出しに入れておくわ、そして時々開いて眺めるのね。それなら寂しくないわ！ ( 視線返しはしゃいだ声出し ) 悪魔に悪戯する機会も滅多にないのにしないの？悪戯されても嫌いになんてなったりしないのに。紳士ねデスティちゃんたら。んふふっやったー！駄目もとでお願いしたのに心配して損しちゃった。ほらどうぞ持っていって、悪魔が作るお菓子は誘惑だらけなのよ！ ( クッキーと引き換えに渡して )

>ビアンカ
ありがとう、お菓子もいいの…？(受け取りながら)
あわわ…私もビアンカが大好き。(抱き着かれ驚きつつ)あのね、真っ赤なイチゴのタルトを作ったの。ビアンカのミルクレープと交換しても、いい…？(首傾げ)

>all
ごめんね、遅くなっちゃった…。イザベラだよ。あとちょっとだけどよろしくね…。(微笑を浮かべ)

うわわぁ...！来る来るって言って結局最終日になってしまって本当にごめんね...！ ( 眉下げ両手を顔の前で合わせて )
改めて、皆ハッピーハロウィーン！今年も僕達の日が来たね！ ( 目輝かせながらルンルン小躍り )この日を待ちわびていたよ！ちゃあんと作ってきたんだよ、僕。カボチャのタルトにカボチャのプリン、スイートポテトならぬスイートカボチャ！なんてね！ ( 机にずらり並べていき ) そしてメインは、大きなカボチャを丸々使ったグラタンさ！ ( 大きなお皿に置かれたカボチャを中心に置き、蓋の部分を開けると熱々のグラタンが露わになり ) 僕はまだ少し忙しくて顔は出せないかもしれないけれど...皆盛大にパーティー楽しんでね！ ( ふふっ )

>>イザベラちゃん

不公平って聞くだけでも嫌よ！主食とデザートは別腹、これは譲れないわ。イザベラちゃんにはイザベラちゃんらしい別腹がなきゃ勿体無いもの。 ( 意気込みで鼻から息 )
イザベラちゃんから漂う甘くてほんのり鉄が混ざった匂いがたまらないわ…！こんな素敵な香りがしたらハロウィンが嫌いな大人だって引き寄せられて来ちゃいそう。 ( ぎゅむ ／ 吸って堪能 ) あたしにお菓子を？嬉しい大好き本当にありがとう！ツヤツヤしていて綺麗なタルトね、食べちゃうのが惜しいくらいよ！でも貰っちゃう。イザベラちゃんの真心だもの。 ( ちゃっかり受け取り満面の笑み )

>>親愛なる皆へ

ハッピーハロウィン！当日おめでとう！忘れられた白骨だって今日は大喜びしているに違いないわ。こんなに楽しい日が一年に一回きりなんて物足りない分大盛り上がりしているわね、きっと！ ( 黒い羽根を撒き散らし )
カボちゃんお手製のカボチャフルコースですって、どれもこれも美味しそうでぜーんぶ食べちゃいたい！悪魔なんだから皆を裏切って独り占め…なぁんてしないわ。これは皆のハロウィンだもん。 ( くすくす ) あたしからはこの蝙蝠のコーラス隊と人魂のイルミネーションを提供しちゃう。これでパーティ会場ももっと見栄えが良くなるでしょう？ ( 飾り付け完了 ／ 万歳 )
あたしからはこれで今年最後の挨拶になるけど、また来年も皆が魅惑のハロウィンを迎えられる不幸を祈ってあげる！元気でね、バイバイ大好き！

あわわ、もう時間が無いね…。(しゅん)
遅くなっちゃったけど、皆へのお菓子。私からはラズベリーのクッキーだよ。(可愛い袋に詰められたクッキーを机に並べ)
ほんの少ししか居られなかったけど、楽しかったよ。また来年会おうね。(にこにこ)

>ビアンカ
わわ！お返事するの忘れちゃった。また来年、ビアンカと話せたらいいな。バイバイ。(手を振り)

今度こそさよならだよ。皆、元気でねー。

>みんなへ

……改めて、ハッピーハロウィン。なかなか顔出し出来なかったが、当日の挨拶だけはしておきたいと思ってね。少しだけだったけど楽しかったよ。私も亡霊達も喜んでいる（人魂を辺りに漂わせて）……今年は、冥界に戻る為みんなに会えるのはこれで最後になるが、笑顔で見送ってくれ(うん、）そして、カボの手作りのカボチャフルコースも凄く美味しそうだ、ありがとう。私からはドクロのオブジェとランタンを提供するよ。是非活用してくれ(飾り付けして）今年の悪夢は終わりだが来年はもっとたくさんの魂達を連れて再び悪夢を見せるから楽しみにしていてくれよ…では、また次のハロウィンで……(煙草を吹かしつつ片手を振って）