すぅ…すぅ… (問い掛けられたオートマタは柔らかい微笑みを浮かべながらコクりと頷き肯定すれば貴女に道案内を指示されてそれに従って前を歩き自身は緊張の糸が切れたかのように寝息を立てながら貴女の背負われながら眠り始め)