【 テイルズシリーズ ＮＬ募集 】

うぐっ！

はぁ...はぁ...俺もチェルシーに負けるわけにはいかない！

(プロレスなら高く飛びあがりのボディプレスだが ごっこために チェルシーの膝立ちからのボディプレスでも多少ダメージは残る中 )

何をする気だ...?
(顔が近くなると 女の子だけど アスベルもﾄﾞｷﾘ)

えっ…あっ…ええと、これはその…
(技をかけようと必死で顔の近さは自覚していなかったようで、指摘されて初めて気づけば耳まで真っ赤になり、あたふたしているうちに押さえつける力が抜けてしまっていて)

どうした？攻撃しないのならば...ふんっ

(顔を真っ赤にするチェルシーに アスベルは力を込めて上半身お越してから右膝を立ててチェルシーの背中に乗せようとするが)

っくぅ…不覚でした…！でも、まだまだ…！
(押さえからの脱出を許し、反撃をされそうになるが機転を利かせて素早く身を翻し、相手の右足を胸元に抱え込み膝の関節を軽くキメようとして)

くっ！


...このっ！

(チェルシーの早さ何も出来ずに極められてしまうと 少しばかり表情が歪み痛そうにするもこのままきめさせないと パワーがあるアスベルは極めてる足をを動かしてチェルシーを突き飛ばそうと)

きゃっ…！流石はアスベルさん、やはり一筋縄では行かないですね…
(力任せのパワープレイに振り払われ、リング上で受け身を取って立ち直り相手の健闘を称えて)

ふぅ...あぶなかった。

よしっ、仕切り直しだ

(あのままずっと食らっていたらと思いながらもなんとか脱出でき 安心した顔で立ち上がり構えるつつチェルシーに近づいていきその場で高く飛びあがり 胸元に軽いドロップキック)

うっ…くぅ…
(放たれたドロップキックを正面から受けるが衝撃は自ら後ろへと倒れることで逃して)

ふぅ...｡

チェルシーのスピードには驚かせるよ

(ゆっくり立ち上がり構えるもまだまだ油断は出来ない。チェルシーのスピードならすぐに、技が極る可能性あって アスベルはそこを何とかすればと近づき)

アスベルさんには力では敵わないので、私が勝負出来るのは速さだけですから…
(衝撃を逃したとはいえそれなりのダメージはあったようで倒れ込んだまま起き上がれず、どうにかそれだけ言葉を返すと次はどんな技をかけられるのか相手の動きを見守っていて)

立て

少しばかりキツイのいくぞ

(チェルシーの腕を掴んで立たせ頭を下にしアスベルの太ももで挟み込み パイルドライバー体勢で持ち込み )

えっ…あ、アスベルさんっ…！？え、えーいっ
(予想を超えた大技をかけられて、どう対処したらいいか分からず咄嗟に相手の太ももを両手で掴み)

....っ...さぁ、いくぞチェルシー...ふんっ！

(両手で太もも掴むチェルシーだかそれほとダメージはなくさらにムギュムギュ太もも顔挟んで固定 そしてゆっくりとアスベルはお尻をリングに着ける同時に チェルシーの頭に優しくリングに叩きつけもすぐに離さないでそのまま)

どうだ！チェルシー

あぅっ…参りました、ギブアップですー…
(ちゃんと加減してくれたため実際のダメージは殆どないが、これ以上ないぐらい完璧なタイミングと技のキレにこれは自分の負けを認めざるを得ないようだとギブアップを宣言して)

俺の勝ちだな

（ギブアップ宣言に聞いてアスベルはチェルシーをゆっくり技を解いてリングにそっと置いてはゆっくり立ち上がり勝利と胸元に足を軽くおき）

チェルシーもなかなかの技だった....あぶないところもあったが勝利は勝利だ。またやろうかチェルシー

はぁ…惜しかったです…でも次にやる時は負けませんよ。その時までにしっかり技を磨いておきます！日々研鑽努力です！
(片膝をつきながら立ち上がり、悔しそうにつぶやけば再戦を誓い)
それで、この後はどうしますか？アスベルさんに何か考えがあればぜひお聞かせください

リベンジいつでも待っている！俺もさらに鍛え技も磨かないとな。チェルシー試合楽しかったありがとう（頭を撫でる）

そうだな．．．特に考えはなかったが．．．一つワガママ聞いてもらえるから チェルシーにベアハッグかけたいな。

チェルシーは何かあるか？

ベアハッグですか？わ、わかりました、敗者として甘んじて受けます…！
(予想だにしていなかった要求に驚いたが、敗者として勝者の要求は飲まなければと少し緊張しながらも頷いて)
私の方はアスベルさんさえいいなら何かシチュエーションを変えて引き続きお相手お願い出来れば嬉しいなと思ってます。…恋人とか夫婦とか、上の方で望んでくれているようなシチュエーションでも他のシチュエーションでもいいですよ！提供出来るキャラは少ないですけどキャラチェンジしても構いませんよ

すまないなチェルシー....勝者の特権で受けてもらう(一度謝ってから頭を撫でて から チェルシーを両腕で身体を持ち上げて ユサユサ揺すってベアハッグを極める)ふんっ！ふんっ！ふんっ！


ん、いいのか俺と引き続き相手してくれるのか？それは嬉しいな。ぜひ相手してくれ プロレスは続けたいから こっちは残して また違う部屋を作って相手してもらえたらありがたい。キャラチェンジは誰が出来たりするのだ？シチュエーションはチェルシーにまかせるよ(にこり)

だいぶ下がっていたから 上げておくよ。