…ん、…。( 彼女の白い肌にどくん、と胸を高鳴らせつつ。そっと首筋に唇を重ねてはちゅ、とリップ音を立てて痕を残し。) ね、…今更だけど私と入るのは恥ずかしくないの?(一応は女同士だがその前に恋人同士でもあり。恥ずかしがる様子のない彼女に何となく問いかけて。)