どういたしまして...大好きだよ、望。( ふわりと優しい声色で言葉紡いでは、鼻先への口付けを受け入れて“勿論だよ。ずっと一緒だもん”緩く絡められる指の温もりに目を細めて ) うん、わかった!( 服を受け取ると頼られている気がするのか嬉しそうに微笑み )