ふふ、それを聞けて安心したなぁ。ありがとう(伝えられた言葉が真っ直ぐだった為に不安もなく、彼女の鼻先へとキスを返しては“…喜んで。ゆずかが薬指につけてくれるなら、ね。”と緩く手を絡めて。) 持てるけど…じゃあ、お願いしようかな。(一人で持ちきれないこともなかったが、折角の申し出に素直に衣服の半分を手渡して。)