...いっつも望さんはゆずのこと子ども扱いしてる。( 彼女のことだから言わなかったらずっと気づかないままだろう。どうしようかと考えるも一言だけ呟いて ) 私の方が好き、だよっ ( 楽しげに跳ねていたところ、爪先で撫でられる感覚にぴくりと反応し言葉まで跳ねて。もう、と拗ねたように頬膨らませてみて )