...何にもないよ。( 自分で考えて欲しいとでもいうようにあえて何も言わずに。しかし普段よりも冷たい物言いからは不満が感じとれるようで ) やったね、望さん大好きーっ!( 喜びからか僅かにぴょん、と跳ねながら軽い愛の言葉を。いつまでも握っていたらハンドクリームが塗りにくい、とようやく気付けば手を離して )