...ん、もっとして?( 止められた手にやはり傷つけてしまったかと眉下げるも、自身が軽いことはわかっているからこそ何も言わずに。首筋に感じた温かい感触にねだるように見つめて ) 本当だったらお風呂も入りたいくらいだけど、とりあえずずーっといちゃいちゃしてたいなぁ。( スポンジで食器洗いながらうーんと考え込む振りを。少しして答えを返すと布巾で拭いて棚に戻し、パタパタと彼女の元に戻って )