…、うん。_私は好きだよ、…すき。( 彼女の口からでた言葉が今は本意じゃない事は分かっていたが、ずしんと心に響けば手を止めて。そんなのは嫌だ、というように言葉を重ねれば首筋へと口付け落とし。) ふ…欲しがりだなぁ、_じゃあ例えば…?(食器を洗ってくれる彼女には素直に甘え、肌が荒れないように塗ってあげようとハンドクリームを探せばその視線に問いかけで返して。)