うん、ありがとう。( 頬に触れる感触に瞳を細め,此方からも礼を述べれば優しく額に唇を寄せて。) ありがとう、…何か手伝うことはある?( 彼女の腕は確かなもので,迷いなく調理していく様子を感心したように眺めては、邪魔をしないよう洗面所で手を洗い。それから戸棚に入っている二人分のコップを手に取りつつ、首を傾げて問いかけて。)