ううん、ゆずかに使って貰える方が嬉しいから( 首を横に振り、雑貨を制作している身としては喜んで貰えることが嬉しいことを伝え。彼女の頬を一度撫でては改めてその愛らしさに心奪われ乍耳元にそっとイヤリングをつけてあげて。) それも…確かに。…お願いしてもいい?( 自分は構わないが,彼女の生活リズムの事を考えれば余り遅い時間になるのは宜しくなく。少し申し訳なさそうに眉を下げてはお願いして。)