…もうそれ以上は喋っちゃだめ。( ふに、と彼女の唇に指先を宛て。問いかけに答えずとも分かってしまう程に桜色に染まった頬で眉を下げてみせ。) ふ、可愛い。…それは普通こっちの台詞だとは思うけど…ね。( 熱っぽい視線に瞳を細め,彼女の頬を優しく撫でれば額合わせて目を瞑り。)