望 2018-10-15 18:50:58 |
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ただいま。...ごめんね、起こしちゃったかな。(眠たげな目元優しく撫で)
ありがとう、...ん、...ゆずかとこうしているの、何だか初めてのような気がする...な。(何度も合わさる唇の柔さに表情緩めつつ、心地良さそうに抱きしめて。)
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...っ、...、(耳先に掛かる息や悪戯に這わされる舌先に意地悪をされていると理解はしつつも熱の籠ってしまう頬は隠すことが出来ず。後に満足したのか、触れるだけでも柔い彼女の唇がそっと自分の肌を吸いあげれば残る印に少し照れるようにはにかむも大切そうに指先で触れて。自分の言葉を彼女が受け入れ、恥ずかしそうにする様子もなく釦を外していくのにやはり慣れているのだろうかと若干の焼きもちを顔に出ないように隠し。頬にそっと手を伸ばして耳先へと口付けては、鎖骨を撫で辿るように胸元まで指を滑らせて)...私相手じゃ...、恥ずかしくない...?(口端から零れてしまった嫉妬の言葉に眉尻を下げ、愛らしい桃色の下着を少し上へずらすようにして谷間へと唇を寄せてはちゅ...と吸い上げて自分の印を残し。)
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