望 2018-10-15 18:50:58 |
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(ぱたぱたと駆け寄り。)...っ、お待たせ。ごめんなさい...遅くなっちゃって。まだ...起きていてくれてる...?
...ん、じゃあゆずかにとっても私は...特別?(柔く重なる唇に表情を緩め、今度は自分から口付けて。)
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離れたり、しないよ。...ゆずの、好きな所へ付けて。(同等に、子供扱いをしないと決めていても彼女の甘えたような声色には弱く。恋人として甘やかしてしまいたくなれば独占欲に揺れる相手の瞳に頬を微かに染めながら、服の釦を一つずつはずしていき。幸いまだ可愛げのある白いレースの下着を付けていた事に安堵しつつ、何となく恥ずかしくて胸元を手で隠せばその行為を大人しく待つように目を瞑り。...印、ときけば自分も彼女を他に取られたくないのは同じで。性格も良く、料理も上手で明るいとなれば男女ともに好かれるだろうと考え。普段の学校での様子を自分は見ることが出来ないのに多少のもやつきを感じつつ、素直に口に出して伝えようとすれば)...その代わり、私も...ゆずに、付けても...いいかな。
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