妖怪 2018-10-08 12:32:50 |
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(/どちらとも魅力的なのですが、②の血筋に関わるものが特に素敵なので、そちらでも良いでしょうか?そうなると、幼い頃から交流があったというのもときめくなぁと思うのですが、それは些か遡り過ぎるでしょうか…!
なるほど…。そうしましたら、もし良ければ雪月に設定を加えても良いでしょうか?鏑木というのは父方の姓で、幼い頃に両親が離婚をしており苗字が変わっている。だからこそ、お稲荷様が私を前世の想い人と結び付けられない…というのは如何でしょうか?神社を訪れたのは、幼い頃に父に連れてきてもらったことがあり、最近父が亡くなったという話を聞いて思い出に浸るため…と。
そうですね。話の流れではもちろん、現在での展開が停滞してきた時に差し込むのも良いかもしれません!
前世の姿ですが、初めはお稲荷様も繋がりが無いと落胆するほどですから、面影が残っている程度…でしょうか。社交的であったかつては今の無表情とは異なり表情が豊かであったり、髪も短めのおかっぱで。眼鏡を外して笑顔を浮かべると当時の面影がハッキリする、くらいかなと思います。
こちらこそ長くなってしまって申し訳ありません…!)
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