執事長 2018-10-04 22:19:25 |
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>ノアPL様
(/突然、背後からのお声掛けを失礼致します。今まで何度も交流させて頂いている中でお伝えすることは大変不躾でであることは承知の上なのですが、相性の問題でこれ以上お話を紡がせて頂くことが難しく、此方からの一方的な申し出で大変心苦しいのですが、御相手をさせて頂くのはここまでとさせて頂きます。背後様の沢山のお時間を頂いているにも関わらず、此方が惰性でお返事をさせて頂くのは非常に不誠実だと思いましたので、こうしてお伝えさせて頂きました。当トピ発足時から毎日のように顔を出して下さり、ずっと御相手をして下さって有難うございました!勝手ながら、背後様にこれ以上の良縁があることを心よりお祈り申し上げます。また何処かでご縁があれば、その時はよろしくお願い致します…!)
>ドロシー
(息も絶え絶え、まさにその様相がしっくりくる貴女の苦しげな姿を見ても、冷たい表情も首を絞める力も変わりはしない。そんなことに痛むほど良心的な人格はしておらず、だからこそ貴女が精一杯の謝罪の言葉を紡いでくれてもすぐには力を緩めずに。ぐい、と首を掴んだ手を此方へ引き寄せ、貴女の耳元で「…そう。これからも俺に逆らうな」ふわり、吐息をかけながら囁くように肯定の言葉を。次いではっきりとした口調でぴしゃりと言い放てば、首を締め上げていた手をぱっと開いて貴女を解放して。「言っとくけど、リーシュは来ないよ。…お前が望むなら、俺も二度と此処へは来ない」貴女の眼前に立ったまま、見下ろしながら態と冷たい口調で事実を告げる。現時点で貴女が味方と判断できるのはマリーシュカだけだろうが、彼女には暫くの間会えない事。そして、貴女に嫌われてまで貴女の面倒を見る気は無いことも伝えれば、貴女の顔を覗き込んで「どうすんの。」あくまで狭量、あくまで傲慢。マリーシュカに依頼されたが為に嫌々引き受けた貴女の世話、けれどその契約は今や反故。これからレナードの庇護を受けられるかどうかは、全て貴女の返答に懸かっていて)
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