執事長 2018-10-04 22:19:25 |
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>ドロシー
…こうして、隣に誰かいるティータイムも…悪くないのね(上品で爽やかなベルガモットの香りに満たされる部屋、いつもはただ独りでそれを嗜んでいたが。自分以外の生き物の香り、音、姿――そういったものは、ただの静寂なんかよりよっぽど自分を落ち着けてくれることに気付く。内心で思うに留めておいたつもりの言葉は、独り言となって口から零れ落ちていて。ふと、綺麗に整った貴女の眉が、微かにだが歪んだ気がして「――ドロシー?」ちょっと顔を見せて頂戴、と言わんばかりに指先を貴女の頬に添え、覗き込むように問い掛ける。ふと、“まだ若い”だなんて言われてしまえば、思わずふふ、と笑ってしまって。容姿こそ20代後半の女性だが、実年齢は数えるのも億劫なほど。けれど、貴女にそう言われることに厭味は全く感じず、むしろ飾り気のない言葉を贈ってくれたことが嬉しくて。「ありがとう。折角ドロシーが選んでくれたんだもの、食べてみたいわ」ふわり、首を傾げて微笑む。じぃ、とマカロンを見詰めた後、貴女の瞳に視線を移しては少しだけ顔を貴女の方へ寄せ、あーん、と口を開いて見せれば貴女が食べさせてくれるのを待って)
(/大変お待たせ致しました、此方の都合に合わせて頂いた上に暖かいお言葉をありがとうございます…!お時間の許す限り、ゆるりとお相手して頂ければ嬉しいです…、よろしくお願い致します…!)
>311様
(/ご質問ありがとうございます、お返事が遅くなりまして申し訳ございません…!指名が被った場合、全ての方とゴールを目指して交流させて頂きますので、早い者勝ちということにはならないようにするつもりです。もしお相手様が希望される場合は、CP成立後は一対一への移動も勿論大歓迎でございます!また何かご不明な点がございましたら、お手数ですがお気軽にお申し付けくださいませ…!)
>312様
(/此方こそ、お返事ありがとうございます!捕食にご興味があられるとのことで、とても嬉しいです…!恋愛交流の場合、CPが成立すればそこで一旦区切りとさせて頂く予定ですが、もしその後も交流をご希望して頂ける場合は、恐らくですが一対一に場所を移してのお相手とさせて頂くと思います…!)
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