Andante 〆(1:1)

(/あからさまに特別感があれば祐都だって気が付くはず(笑)まぁそんなもんですよね(笑)はい！とっても嬉しかったです(笑)ですです、細かいことはいいんです(笑)そう言ってもらえると救われます…(笑)
誕生日もありますしね～(笑)でも2月なら卒論はもう終わってますし、大学も休みに入ったりしているので単発のバイトしたりしてるだけで暇なので祐都の精神状態は大丈夫ですよ(笑))

えぇ…、じゃあ雄太がずっと一緒に居てくれなきゃね？(ムスッとされると眉尻下げながら悩むも、あ！と気付いたように笑いながら小首を傾げて。少し拗ねたように呟かれた言葉に「だって思い浮かばない…」と自分の優柔不断さに苦笑いを浮かべつつ同じ気持ちだということは嬉しく、「とりあえず今日は雄太の食べたいもの食べに行こ！」と両手を握ると軽く引っ張りながらニコッと笑って。ふふっと上機嫌に笑うと「さ、忘れ物ない？」と辺りを見渡すと一緒に部屋を出て)