篠原 祐都 2018-09-30 23:23:37 |
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(/突き放すなんていう選択肢ありませんからねぇ…両親も幸せになれずバッドエンドですねきっと…(苦笑)そんな感じだと思います!(笑)父は恋愛感情もですけど支えたいというか隣に立っていたいという魅力を感じたんでしょうね(笑)祐都はまだ自分だけを見ていてほしいって気持ちが強いですが父は諦めからとかではなく慈愛的な感じです(笑)その心配を祐都が感じ取れるか気持ちを知れば何か変わるかも知れないんですけどねぇ(笑)考えるのを放棄すると大体こういう考えになってます(笑)ブレない(笑)父はもう勘づいてるか知っているけどまだ微妙に安定期じゃないしここで言っても面白くないと教えてくれないという(笑))
そっか…、(2,3種類で良いんじゃないかと言われると納得しながらも肩を落とし。そのまま男性店員に声を掛ける相手に"どういう感情なんだろ…"と普通なら同性の方が声を掛けやすいとも思うので、そういう心理なのか、それとも出会いの一貫なのかな…という思考とモヤモヤを感じながら少し眉間に皺を寄せてムスッとするも、引き留めるという行為は出来ず、相手が聞いてくれてはいるもののそれは無視していく方針で父にいつもなら名乗るも「俺俺、」と若干不機嫌な声になりながら電話を掛け、お土産の話をすると『カフェインが入っていないもの』と言われ"まー身体に良いもんじゃないしなぁ"と納得すると「分かった」と言うと『俺のは?』なんて言ってくる相手をスルーして電話を切り、お店に入ったときからチラチラと見てきていた(恐らく関係性に気づいている)30代ぐらいの男性店員に「あの、カフェインとか入ってなくて、女性にオススメのお茶ってありますか…?」と雄太は他の店員と話しているので仕方なく、人見知り故の緊張をしながら尋ねたりしては2種類のお茶を紹介しててもらっていて)
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