篠原 祐都 2018-09-30 23:23:37 |
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(/楽しんでいただけて何よりです(笑)とりあえず祐都君に連絡している主がコッソリ情報を盗み聞きしてる感じで進めておきますね(笑)祐都君、頑張って!!愛しの雄太を助けるのは君だ!!(笑)実は祐都君のいる公園の近くのアパートに居たりします(笑)連絡してるのは友人さんの方が良いかもですね。お父さんだったら、青年たちに手をあげそうってのもあるんで……(苦笑))
…この部屋から出る必要無いって言われたけど……やっぱり、自由なのが良いなぁ……(今いる部屋のある住まいの主が不在になって少しばかり時間が経過してポツリと呟いて。ふと、部屋の中を見回せば今いる布団は部屋の隅にあり、自分のスマホは部屋の窓の近くにある水しか張られていない小型の水槽の手前のところに雑に置かれてて、窓は日中だというのにカーテンが閉められていて。ドアは自分のいる場所から反対にある。部屋の中央には小さなローテーブルがあって、自分がついさきほど食べたカップ麺の容器が置かれているくらいで殺風景そのものだった。そんなとき、窓の方から小さな子達の遊んでいるような声が少し聞こえてきて、「……この近くに公園、あるのかなぁ?」と小さく呟いて。
一方の青年組はその場でまだ話をしているようで「なぁ、俺たちでソイツの躾やろーぜ」と誰かが言えば青年は「良いねぇ、アイツの具合調べれるしな!!そんじゃ、バイト全員終わったら○○アパートの105号室前に集合な。アイツには愛してやるってたっぷり言ってやらねーとな!あ、俺が遅れそうだったらメールすっから、それ届いたら先にやってていーぞ。鍵は郵便入れにいれてっから」と笑いながらそう言って各自がバイト先へそれぞれ向かっていって)
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