∬ ワケアリの劇団員 ∬ 【3L・日常・ほのぼの・人数制限あり】

>>凛

わあ、一緒に来てくれるの？ありがとう！
（自分の買い物に付き合ってくれることが嬉しくなり、胸の前で両手を合わせ礼を言って。楽しいかという質問に、楽しいと答えた赤みを帯びたその顔に、何故だか凄く嬉しくなり目元を細めながら口元に手を添えて笑いながら）
そっか、楽しいんだね。凛さんが楽しいなら、私も楽しいよ。




>>トム

あらら、それは危ないね。修理の人呼んだほうがいいかな？
（あの辺？と見上げた先の大体の場所を指さしながらそう言って。自分たちでどうにかするには大変だろうか、と片手をウエストポーチの中の携帯へと手を伸ばしながら思案して）


（/宜しくお願いいたします！）



>>ほのか

いいの？じゃあ、今度一緒に書こうか
（願ってもいない誘いに目を輝かせながらそう言って。あ、と思い出したように呟けば、ウエストポーチからレモン味の飴玉二つを取り出して。一つを自身の口の中へ放れば、もう一つは目の前の彼女へと差し出して）
前金代わりに良ければどーぞ。レモンが嫌いなら他にもあるよ。