とある劇団員 2018-09-22 22:19:35 |
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名前 シグレ
性別 男
年齢 19
職業 探偵の助手
容姿 蒼みの強い刈り上げマッシュ。ツリ目がちで涼しげな目元に、海底のように深く蒼い瞳。少し幼めな顔立ち。耳には左右合わせて様々な種類の8つピアスを開けている。TPOに合わせて服装は変えるが、普段着はゆる系のファッションを好んで着ている。主に気に入ってきているのは、黒いワイドパンツに白いロンティ、黒い裾の長いカーディガン。身長は175cm。服が緩いため分かりづらいが、筋トレを欠かさないため無駄のない筋肉。
性格 落ち着いているので冷静に思われがちだが、肝が据わっているだけのかなり猪突猛進な脳筋バ カ。探偵に大しては非常に尊敬しており忠犬の様な忠誠心を見せる。また、素直に思ったことは口に出してしまう質で本人に悪気はないが少し毒舌。探偵の助手になる前は荒れており、今でもキレるとその時の鱗片が見え隠れする。慣れてくると表情がコロコロと変わるようになる。ハッキリさっぱりとした性格だが、少し根に持つ所がある。目には目を歯には歯を精神。
備考 極一般的な家庭に生まれ恵まれた環境で育ったが、物心がつき始めた5歳の時に両親が事件に巻き込まれ帰らぬ人に。歳の近い兄弟が居たが、親戚に引き取られる際離れ離れに。別々の家に引き取られる前に「必ず迎えに行く」と約束した。引き取られた先では風当たりが非常に強く、理不尽な言いがかりで怒鳴られることは日常茶飯事。そんな生活の中で性格か擦れるのは必然。反抗するより大人しくしている方が吉と耐えていたが、小学校の高学年頃に兄弟が引き取られ先共々音信不通に。以降、様々な手段を使い探すも手がかりは掴めず。その後、高校入学と共に一人暮らしを始め不良グループと連むようになってからもなにか情報はないかと動いている際に探偵のことを知り、なんだかんだあって今の関係になった。探偵と出会い新たな情報が掴めるようになってから、兄弟はとある孤児院に預けられていたかもしれないという情報と同時期に例の手紙が届いた。
一人称→普段は主に僕、探偵や素を見せられる相手には俺。たまに素が出る時も俺。
二人称→探偵は先生と呼んでいる。その他は基本的にさん付け、君付け、ちゃん付け。キレると呼び捨てなど。
個人募集 生き別れた兄弟(男女性別問わず、年齢のみ18〜19歳)
(/探偵の助手keep中のものです!プロフが完成したので提出させていただきます。不備などがあれば教えてください!
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