先に武器を抜いたのはあんたたちだからな…恨んでくれるなよっ、と!(襲いかかる盗賊に怯んだ様子は見せずに刀の鯉口を切って目にも止まらぬ居合いを放ち、盗賊を斬り伏せて)…あんた、大丈夫か?怪我は?(刀を鞘へと納め背後の相手を振り返って)