それでも絶対メデューサに合う曲を選んでやるんですのっ!この私がな! (自分の手を握り締められるとメデューサを見つめながら得意気に胸に手を当てながら述べていき。) ほへ…?そうだったのか?…これからも頼りにしてるぞ!メデューサ。 (アホ面をしながら**ていて。自分の片腕をメデューサの肩に回して。熱くなりながら期待してると言い。既に二人にはカラオケボックスが見えていて。)