そこは私のセンスに任せろメデューサ!本当にお任せで良いんですのね? (自信満々な言い方でそこは自分に任せろとメデューサに言うと本当に自分が決めて良いのかと確認の為にもう一度尋ねて。) ガーン…ちょっと落ち込みましたの… (自分が駄目だと言われているのに気付くと心の底まで落ち込んでしまったと言うような声をして。小声でぼそぼそと口にし。)