白き刀が一振り　/　刀　　　

よっ、鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか？( 突然意識が浮上すると誰かの声で呼び出される感覚、其れらに襲われたかと思った刹那ーー眼を閉じてさえ居ても分かる位の眩い白い光に包まれて。ふわり、地面に草履を付け金色の双眸を開きつつ背に桜の花弁が舞う中で自身は刀剣男士として顕現したのだと自覚するなり、通常の立ち絵のようにポーズをとって目の前の人物に自己紹介をし始め。)



(　物語は鶴丸国永が本丸に顕現したところから始まります。上記の文章は一応本編をすぐに開始できるようにと用意したものです。

募集は審神者、刀剣男士。鶴さんの相手をして下さるならばどちらでも構いません。
審神者の場合、性別不問。刀剣男士の場合、お世話兼教育係をお願いしたいです…。完全に主の趣味で申し訳無い…！

それでは募集開始です。よい良縁に恵まれますように…。　)