御影尋. んー….まずは玉ねぎからだな。 (再び貴女が戻ってきたことでそれまで空いていた隣の空白が埋まり、口角つり上げ。何からするのかと問われ話しながら集めた必要な食材、調理器具。そして脳内にあるレシピを今一度確認。くるりと顔を向けて「ヒロ、玉ねぎのみじん切り出来る…?」とたずね。1番初めは、玉ねぎからやっつけてしまおうとまな板の上に置き、)