【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>御影尋


──…全く、貴女は。(　目を逸らし朝食の話になってしまえば、これは彼女を変えていかなければいけないな、と思いつつ、自分もｶｳﾝﾀｰに行き　)…それ以外に思いつかないのですか、貴女は…取り敢えず、ｻﾗﾀﾞと…あとは卵を混ぜた…ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞというものを頂けませんか、勿論彼女も同様に。(　料理担当の赤い弓兵にﾘｸｴｽﾄを言えば、それでいいかと彼女を見て　)


（／取り敢えず種火や、ﾌｫｳくん、を重点的に集めてｻｰｳﾞｧﾝﾄ達のレベルをアップさせて、ｽｷﾙも上げて、躓いたら攻略を見るって感じで私はしてました。ｷｬﾒﾛｯﾄが酷くて()涙腺崩壊ですよ…って、めちゃくちゃ人数増えそうですね、！良かった！）


>アナスタシア


（／初めまして、ｱﾙｼﾞｭﾅをやらせて頂いております背後です。あまりｱﾅｽﾀｼｱさんのことはよく分からないので、一応そこは越しましたが最後の令呪使われるやつは本当に散々でした()それはさておき、ｱﾙｼﾞｭﾅと接点ありませんが、宜しく御願い致します）


>ｱﾅｽﾀｼｱ

…貴女は。
(　最近訪れたとされるｻｰｳﾞｧﾝﾄであり、なにかを探している様子。どうかされましたか、と声をかけてはじぃ、と見つめて　)