【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>尋

あら？貴方は…尋だったかしら？御機嫌よう（声を掛けられた方面にちらっと目線を配ればカルデアのマスターの1人に笑みを浮かべ片手をひらひらとさせ )
そうなの。折角ティータイムにしようと思ったのけれど、、台無しだわ。尋、茶葉はお持ちでは無いかしら？（そう投げ掛けられれば見事に己の悩みを察してもらえ頷きながら不満げに愚痴をもらし、その直後目を見開き期待の眼差しで相手に質問し )


（/そうなのですね！ロンドンは好きなサーヴァントばかり出るので当方はとても好きです！次はアメリカですかっ。取り敢えずまだまだサクサク進めると思いますよー、キャメロットから本当に大変なので自軍サーヴァントの育成をより頑張らないと詰むと思います/笑 )