【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
…罵られていたんです？てっきり、｢あまり心配をさせないでくれ｣って懇願かと
（拗ねた顔も、態度も、悪意が酷く人間らしくて困ってしまう。寝返りをうったその姿をまじまじと見下ろしてはふっと無表情に戻り、｢大型犬みたいですよ、本当に。狂犬とはいえ、｣と自分はソファーに横になり目を閉じて。嫌に平和だ。嵐の前の静けさは苦手で、どうせなら怖い思いをしていたいとすら思う…ぺしぺしと貴方の頭を叩こうと、ゆるゆると貴方へと手を伸ばし）

>>アルジュナ
近いな、どっちも。まったく…帰ったら怒られちゃいそう
（高い位置から見下ろしていた街並み。ふいに感じた気配は二つ、知っているサーヴァントのものと…知らないナニカのもの。どちらも同じくらいの速度だとして、味方以外に見つかるのは困る。近くに階段は無いし、仕方がない…と隣りの建物を見遣れば｢とうっ！｣と軽い言葉と共に隣の屋根へ。少しずつ低い場所へ動けば、降りれるだろう…早く合流したい。出来ればこんなアクロバティックな姿を見られる前に）

（/ﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲ…ﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲﾖｫ…オルタさん来ませんでした…アルジュナさんもカルナさんも…ぐすんぐすん）