見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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御影尋.
んー、別にそこまでするこたぁ無いんだが…。
(尽くす、と聞いてもいまいち惹かれないのは現状きっとそれなりに満たされているからだろう。世界は瀕死寸前だろうと此処には恋焦がれたソレがある。ご飯を食べて、遊んで、誰かと話したり、喜怒哀楽を感じられる。何てことはない、されど己にはそれが新鮮でただただ楽しくて。故に日々の生活を彩ってくれる要素の1つである貴女に不満は無く、思考顔からへへっ、となんだか嬉しそうに笑えば「アンタ意外といじらしいな。」率直に思ったことを述べ、)
(/クッ…vitaプレゼントしたい!どちらも是非やって頂きたい…特にhollow……hollowは凄く良いぞ( 泣 ) )
カルナ.
どんだけ虚弱だと思われてるんだか…いや、まあ弱っちいけどさ。
(相手が安堵する様子に軽く吐息をこぼし自嘲気味に小さく呟いた後「お気遣いどーも。」と何事も無かったように笑顔浮かべひらりと隻腕を振り、)
アルジュナ.
囮になるのは良いけどさぁ、なるべく手早く片付けてくれよ。じゃないとこっちの身が持たねぇ。
(すっげぇ笑顔ぉ…なんて思いつつ無意識に1、2歩下がった時、後頭部に冷たくて固い感触が当たり。それが壁であることに気が付くのにそう時間は要さず、視線を前方に戻せば懇願し、)
オケアノスのキャスター.
…いやぁ、情緒不安定なお嬢さんだこと!
(すぐ真隣で食事を摂りながら不満の一部始終を聞かされていた身として、室内が静かになったのを機に貴女に声を掛けてみて。「そんなに構って欲しいなら愛しのマスターにおねだりすりゃあ良いじゃん。私も一緒に連れてってーってさ。それとも──」もう振られた?なんてニマニマ笑いながら鎌をかけて、)
(/初めまして!オケキャスさんキュケオーンの子( ← )ってことぐらいしか知らないのですが、宜しくお願いします!)
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