【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アルジュナ

あ゛…あ、え？ありがとうございます
（開いた扉の向こう側、ちらりと視線を向けただけだったが見覚えのある姿に思わずベッドから頭を離し。嗚呼しまった、床に座るなどと怒られるだろうかだなんて思っていたが、降ってきた言葉と相手の持つハーブティーにきょとんとして。貴方から施しを受けるとは…と手を伸ばし、その温かそうな飲み物を手にしようとしつつ｢…いや、それでも先程からかったことは許してませんよ｣と不服気に）

（/お疲れ様です、なんだかまた凄いイベントですね…。尋も好いて頂けて嬉しいかと思います、ありがとうございます！そうですね、どこかのクエストに行きたいです…そして娘を苦しめたい（歪んだ愛情）