【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>岡田以蔵

おや、どうかされましたか？浮かない顔をしているようですが。
(　こちらもあてもなく廊下を歩いていれば、前から歩いてきた彼。些かあまりいい表情をしてないようで、顔を覗き込み、心配して　)

（／
以蔵さんだー！接点ないですが、絡ませて頂きました！よろしくお願い致します！）

>御影尋

そ、そうですか？なるべく精神を抉らないようにしないとですね。
(　無意識に抉ってしまっているのか、と少し反省し、褒めて欲しいということで首を傾げる彼女にふふ、と微笑み近づいて。彼女は座ったままで、自分は立ち上がり、手を彼女の頭に持ってゆき、ゆっくりと撫でて　)…今日も一日、よく頑張りました、尋。無事で何よりです。

>ｼﾞｬｯｸｻﾞﾘｯﾊﾟｰ

そうですね、その睡眠というのは大事なものなんですよ。
(　こくり、と頷きそのおかあさん、に言われたことは合っていると。すると、少しだけ散歩をしよう、と手を握られ、「仕方ないですね、少しだけですよ？」と、優しく微笑み彼女の歩幅に合わせて廊下を歩いてゆき　)

>ｱﾝﾘﾏﾕ

諦めていては、成長も出来ないですね。可能性というものは、貴方を1歩踏み出すことが出来そうです。その、囮になるか、盾になるぐらいしか、ないのならそれを極めたりというのは難しいのでしょうか。
(　その2つしか出来ないのであれば、それを極めたり出来ないのだろうかとうむ、と考え。考えていても、本人がやる気にならなければ何も始まらないのだが、いつもｺﾞﾛｺﾞﾛして過ごすのではなく、何かしてやれないか、と　)


>ｶﾙﾅ

……貴方が見えたからですよ。貴方も喚ばれていたのは知りませんでしたよ。
(　逃げたというよりかは、関わりたくなかったから引き返したんだと遠回しに言えば、眉寄せて不機嫌そうに喋って。)

（／
そうなんですよっ！私のｶﾙﾃﾞｱにはﾗﾝｻｰめちゃくちゃ居てですね…結構どの鯖にするか迷うんですよね…全体槍もｶﾙﾅ、ｴﾚちゃん、ﾌﾞﾗﾀﾞﾏﾝﾃと3人もいるんですよね…
では、今後ｶﾙﾅさんとのお付き合いは、召喚され、互いに殺 し合うことは無く、ｱﾙｼﾞｭﾅさんは仕方なしに普通に話したり、一緒にいることにします！）