見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>おかあさん
(半分以下になったコップの中身と微笑みを浮かべるそんな表情にこれが幸せかと噛み締めて、飲み干し空になったコップを台所の流しまで持っていくと。席に座り直す時、お楽しみにとっておいた大切なものを食べるように黄色いフォルムの柔らかい…そう子供問わず老若男女を魅力するプリンを手に取りスプーンを差し込んだ。口に運ぶと口内はすぐさま美味しさの波に震えるように舌鼓しつつ「…ふわぁ、おいしい!」一際明るい笑顔と体を謎のリズムで揺らしながらも「ほら、おかあさんも食べて。ほっぺたが落っこちるぐらいおいしいから。」と相手のプリンへとスプーンを伸ばせば、「はい、あーん。」と運んであげた。)
>カルナ
「あ!、カルナおにいちゃん。お出掛け?何処に行くの?わたしたちもついて行っていい?」
(疑問と質問の爆弾をやや早口でいいのければ、歩いていく相手の足元へと駆け寄った。こんなにしつこく言い寄るのは単純に暇だったから、自身のマスターの姿もここ数分は見受けられずなんの目的もなしにカルデアの中を歩き回っていたからで。丁度、そんな時に見つけた相手は暇を持て余してた自身にはタイミングが良すぎる程。「わたしたち、おかあさんが居なくて暇なんだ。」そう述べて。)
(/ジャック背後の者で御座います。初めまして、此方も此処に参加してまだ日が浅くFGOの知識も少ない初心者なのですが僭越ながらお素敵なカルナ君に絡ませて貰いました!)
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